« 葉っぱが少ないリンゴの木 | トップページ | 苗の植付け作業 »

2021年9月18日 (土)

葉っぱの役割

昨日、葉っぱが少ないリンゴの木は美味しいリンゴに育たないと記したが、もう少し詳しく調べてみた。

まず、次のURLを参考に光合成の仕組みから。

https://media.qikeru.me/photosynthesis/

光合成が行われるるのは葉緑体に光が当たっている時なのだが、水と二酸化炭素も必要。

Photo_20210918131601

「水」は根から吸い上げた水で供給され、「二酸化炭素」は葉っぱの裏側についている「気孔」から吸ってくる。

Photo_20210918131801

「二酸化炭素」と「水」を材料にして、光合成で養分(でんぷんなど)と酸素がつくられ、光合成で作られた養分は「師管」という管を通して、植物の全体に運ばれる。酸素は二酸化炭素と同じように、「気孔」から植物の外に出される。

Photo_20210918131901

概要はこんな感じで、葉っぱは植物が大きくなるために必要な栄養を作るという重要な仕事をしている。

根からすい上げた水と、空気中の二酸化炭素を使って木に必要な栄養を作り出す工場のようものだ。

Photo_20210918111601

葉に光があたると、でんぷんという栄養分ができる。でんぷんは水に溶けやすいソルビトールというものに変えられて、枝を通って実に集まってくる。

Photo_20210918110401

ソルビトールは酵素の働きで砂糖の仲間の果糖やショ糖に変わっていき、甘みを持った果実に育ててくれる。

というわけで、美味しさの基本は十分な葉っぱの数。

お気に入りの曲

Lontano-dagli-occhi-sergio-endrigo Lontano dagli occhi [ 瞳はるかに ] - Sergio Endrigo

第19回サンレモ音楽祭で2位を獲得した曲。10代後半から20代にかけてカンツォーネにはまっていたのが懐かしい。 

https://www.youtube.com/watch?v=z3Bqkax7fJo

« 葉っぱが少ないリンゴの木 | トップページ | 苗の植付け作業 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 葉っぱが少ないリンゴの木 | トップページ | 苗の植付け作業 »