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2020年7月25日 (土)

リンゴの摘果作業が終わった

5月5日から始まったリンゴの摘果作業が22日に終わった。今年は7月に入って雨の日が多く、昨年より10日ほど終了日が遅れた。
作業をした農園さんの栽培管理は厳格で、剪定をはじめいろんなこだわりがある。その一例として、摘果作業において中心果の大きさが側果に負けている場合はその果そうの実はすべて落とすという中心果絶対主義。他の農園では、中心果が無ければ側果の一番元気(大きい)なものを残すのが一般的。

*果そうとは 1カ所から発生した複数の果実の集まりのこと。Photo_20200725151601花摘み(摘花)の段階で思ったことだが、中心花と側花では中心花は側花よりも茎がわずかに太い。中心の花は一番最初に咲く花なので当たり前と言えば当たり前なのだが......。

その後、花から実に変わっても中心にある実(中心果)の茎は太く、実も周りよりも肥大化している。中心の実が周りの実に比べて負けている(小さい)場合、その果そうは元気がないものと判断しすべての実を取ってしまう。

側果は中心果よりも果汁のリンゴ酸含量が高く、サビの発生も多いとの報告もある。
ということは、中心果のリンゴの方が大きくて甘みが強く、見た目もきれいなリンゴになるということだ。
但し、王林では側果のほうが中心果より大きいような気がするのは自分だけだろうか?

作業中に見つけたへんてこりんなリンゴの実

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お気に入りの曲

Lorez-alexandria-sometimes-im-happy-1959 Lorez Alexandria -- Sometimes I'm Happy (1959)

「ハッピーな時もあれば 憂鬱な時もある 気分はあなた次第.....」という内容。つまり「あなたの側にいればそれだけで幸せ」というラヴ・ソングなんや。 

https://www.youtube.com/watch?v=1uIOfCDdRsk

 

2020年7月24日 (金)

朗報かな?

飯田市は、市立病院に新型コロナウイルスの陰性・陽性の判定をする新たなPCR検査機器の導入を発表した。これまでの鼻咽頭ぬぐい液の採取だけでなく、唾液による検査にも対応できる機器のようだ。これは朗報だ。
5月30日のブログでLAMP法による検査キットを先に採用したことに対し、次の疑問を投げかけていた。
①LAMP法の陽性一致率は100%でなく90%であること
②LAMP法では試薬及びサンプル溶液を混合するなどの手作業が伴うのでその過程で異物が混入する可能性がある。
③LAMP法が唾液の検体に適応できるかどうかは定かでない。

思いが通じたのか別の機器を追加導入することになった。新たに導入される機器の概要は、
●従来の「LAMP(ランプ)法」と比べると陽性、陰性の判定結果が出るまでの時間を大幅に短縮でき、検査能力の向上につながると期待されている。

●1日当たり10検体で、結果が出るまでに4時間ほどを要するランプ法に対し、新たに導入のPCR検査機器だと1日当たり50検体の検査が可能で、判定結果が出るまでの時間も70~80分とされている。

どんな機器なのかは分からないが、たぶん全自動方式のものだと推測する。

新機種が導入されるのは良いことだが、最初からよ~く検討しておけばLAMP法の機器は導入しなくても良かったということにもつながる。

国の場合と同様で、税金で購入する機器類の機種選定におけるずさんさが垣間見られる。くれぐれも利権がらみでないことを願うしだい。

お気に入りの曲

My-darling-clementine My Darling Clementine 

アメリカの西部開拓時代の歌が、どうして日本では「雪山讃歌」という山の歌になったのかよう分らん。まぁ、ええけどね。

https://www.youtube.com/watch?v=P4_o6xmg5Mo

2020年7月18日 (土)

人材と人財

東京女子医科大学の看護師らが夏のボーナスなしで大量離職との報道がある。
これに対し、同大学の労働組合が見解を出している。
内容は、「女子医大でのボーナス0→退職者 400 名」と言うことだけがメディアで強調され、事の本質を理解しないままの過剰な報道に対する危惧である。以下その抜粋。

今回の女子医大における一連の問題『定期昇給なし、一時金支給なし、一時帰休による賃金カット等が看護師の退職希望につながっている』は、
単に「コロナ禍の影響による収支悪化=人件費削減」という単純なものではなく、2014 年に発生した医療事故と特定機能病院の認定取り消し以降、大学理事会が『設備投資優先=教職員の待遇改善無視』という経営姿勢を強めてきたことが発端であります。
女子医大に働く看護師をはじめとする教職員は、単に「夏期一時金ゼロ」が理由で退職を希望しているのではなく、大学理事会の「教職員を大事にしない姿勢」に失望し、働き続けていく展望を見いだせなくなったことが原因であるのは言うまでもありません。

Business_jinzai_tsukaisute

上の内容からうかがい知れるのは、大学経営陣の「人材」というものを単なる材料という意味にしかとっていないということ。「材」という字には、原料や材料という意味の他に、役に立つ「素質」「能力」」「素養」といった意味がある。 

人材とは、企業活動に貢献してくれる才能のある人のことを意味し、使い捨ての材料のような表現で用いてはならない。
最近では人材を「人財」と表現する企業もある。まさに人は宝であり、値うちのあるものなのだ。

新型コロナウイルスの感染で、日々過酷な労働を強いられている職員に対し当然それ相応の対価を払うのが経営陣にとっての責務なのに、ボーナスゼロ、定期昇給ナシはひどい話。そない思われません?

Artificialrespirationmanagementcarelands

職員さんは高い生産性をもたらす人的資本で、そこには知識や熟練などが蓄積されている。一朝一夕にでき上るものではないのだ。

関りを持っている人々を大事にする。これは生き方の基本。自分も気を付けよう。

お気に入りの曲

Hey-paula-paul-paula Hey Paula - Paul & Paula  

労使関係はお互い持ちつ持たれつのパーフェクト・デュエット。 

仲良くやってね!

https://www.youtube.com/watch?v=Chz5KdqqpQE

2020年7月11日 (土)

何故「Go Toキャンペーン」を急ぐ

観光庁は、国内旅行の需要を喚起する「Go To トラベル」事業を7月22日から実施すると発表した。
新型コロナウイルスの感染者数はいっこうに減ることはなく、東京都では連日100人以上の感染者が出ている。そして、10日には過去最多の243人の感染が発表された。(11日は206人)

これから人の移動が多くなる夏休みに向かおうとしており、本来ならここで何か対策を打たなければならない時期だというのに。何とノー天気な発表をしているのかとあきれ返る。

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首都圏からこのキャンペーンを利用して感染者ゼロの岩手県に陽性者が訪れ、岩手県で感染者が発生する可能性もある。
長野県も温泉施設・上高地・日本アルプス登山などの観光資源がたくさんあり、首都圏から多くの人が訪れるてくる可能性もあるので例外ではない。
キャンペーンそのものに理解はできるが、時期の問題に疑問を持たざるを得ない。止める勇気を持つことも大事。今の時期に行おうとするのは、「コロナウイルス感染を増加させるキャンペーン」とも言える。
ここでも、布製マスク配布と同様安倍さんは「僕ちゃんやってます、やりました感」を優先し、国民の命は後回しなのか?何を目的としているのか疑念が湧いてくる。
PCR検査についても、世界50ヶ国で導入されており、短時間かつ安全に検査が実施できる日本生まれの全自動検査装置の早期導入を決断できず、厚生労働省幹部に言われるがままで指導力がまったく発揮されていない。

厚労省としては、機器及び試薬の薬事認可/保険適用認可の建て前がありこの装置の使用を認めてこなかった。海外ですでに実績もある装置で、薬のように体内に投与するわけでもないので、その気さえあれば早期承認を指示できたはずだ。治療薬レムでシビルは、体内に入り副作用も懸念されるのに米国で使用されているからの理由でcovid-19への使用を短期間で承認したではないか。「やる気さえあればどんなことでもできる」。ここ一番の決断力これがリーダーシップだ。
Go to Travel(Let's go on a trip) が Go to Trouble(Let's go make a trouble)にならなければよいが......。

お気に入りの曲

Photo_20200711165601 西新宿の親父の唄-長渕剛

決断はいつでも「やるなら今しかねえ!」 

https://www.youtube.com/watch?v=pGjStlCq8qs

2020年7月 9日 (木)

作業はできなくても果実は成長する

雨が続き摘果作業は遅れ気味。この先も天気予報では雨が続きそう。

だが、果実の成長は止まることはなく下の写真のようにリンゴの実はどんどん大きくなってくる。

実が大きくなっても摘果の作業内容は変わらず、中心果のみを残す一果残しの作業が続くが、しばらく中断の状態。

側果よりも中心果が大きいので、この果そうは中心果のみ残し側果はすべて取り去る。

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2果しかないが、でかいのが中心果なのでこれを残す。

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これも2果だけだが、茎が太いのが中心果なので、これを残す。

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中心果は実になっていないので、この果そうはすべて取り去る。(他の農園では一番大きい実を残すかも?)

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茎が太いのが中心果だが、側果の方が大きいのでこの果そうも中心果を含めすべて取り去る。おまけに側果には傷もある。

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たまにはこのような塊があるが、果そうごとに根気よく調べて中心果のみ残す。

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お気に入りの曲

Pink-martini-donde-estas-yolanda Pink Martini - Donde estas yolanda 

とにかくテンポがよく楽しくなる曲。「ヨランダ(女性)はどこにおるねん」という歌。

https://www.youtube.com/watch?v=gzk7unan4Sc

2020年7月 7日 (火)

幸せになる強い思い

出だしからインパクトのある「涙の数だけ強くなれるよ.......」で始まる岡本真夜さんの「TOMORROW」。
落ち込んだ時にこのフレーズを口ずさむと、もっと頑張ろうという気が湧いてくるだろう。
自分の場合、何度失恋を繰り返したら僕は強くなれるの?ということばっかり(笑)だったので、「泣きたいときは一人で泣いて、自分の傷は自分で治す」タイプ。なので「打たれた数だけ図太くなれるよ......」かも知れない。
音楽は曲や歌詞でハッと気付かされることが多く、そのたびに感受性が磨かれる。だから、音楽は生きる上で必要なものの一つ。
ちなみに、「泣く」に関してはいろんな表現がされている。

  • 悔しくて泣くのは、それほど頑張った証拠。

  • 泣きたい時に泣かなくては、「涙」が存在する意味がない。

  • 悲しかったら泣いてもいいんだよ。楽しかったら 笑ってもいいんだよ。

     辛かったら休んでもいいんだよ。失敗したら謝ればいいんだよ。

       涙の分だけ強くなれるから 次に流す涙は嬉し涙だ

他に、

  • 無理すんなよ、頑張り過ぎるなよ、って言ってくれる人ほど 陰で無理して頑張ってるんだ。

ウィル・スミス主演の映画『幸せのちから』では、ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実際のストーリーだが、

貯蓄も家もなく、明日も見えない辛い日々の中、この生活から脱け出し幸せになりたいという強い思いが成功へと導いた。

「悲しみや苦労を重ねた分だけ 幸せになりたいという強い思いが 幸せに導いてくれる」かもね!

お気に入りの曲

A-place-in-the-sun-stevie-wonder

A Place In The Sun - Stevie Wonder

太陽が当たる場所はどこかにある。それを信じて..... 

https://www.youtube.com/watch?v=ov_Jfp32g6o

2020年7月 5日 (日)

南信州…相互の助け合い

飯田信用金庫の仲介で、昼神温泉にある宿泊施設の従業員が松川町の農園でサクランボの栽培体験・支援活動を6月中旬から実施している。

新型コロナウイルスの影響で農園と宿泊施設双方とも観光客の受け入れが厳しい状況なので、お互いに助け合うという点でいい試みと言える。
また、町営の温泉宿泊「清流苑」も同様の活動を実施している。 

写真は収穫されたサクランボの詰め込み作業の風景

①正規品スペース(大きさの揃ったものを熟練者がきれいに詰め込む)

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②規格外スペース(見た目は変わるが、味は変わらない)

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宿泊施設の女将さんの動画
2分15秒から、支援活動員が園主からサクランボの葉摘み作業の説明を受けている様子がアップされている。

お気に入りの曲

John-mcnicholl-the-bright-silvery-light- John McNicholl - The Bright Silvery Light of the Moon

農園にはカントリー・ミュジックがぴったり。

https://www.youtube.com/watch?v=3baZWOdKeFw

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