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2020年5月30日 (土)

飯田市のPCR検査機器

新型コロナウイルス感染症の「飯田市地域外来・検査センター」が、旧工業技術センターに開設した。ドライブスルー方式で初期診断や検体採取が行われる。

採取された検体の検査は主に飯田市立病院が担い、「LAMP(ランプ)法」を用いた検出試薬キットとリアルタイム濁度測定装置で実施されるとのことだ。しかし、このLAMP法に個人的には疑問を感じる。 

国立感染症研究所が用意した臨床検体(陽性 10 検体、陰性 15 検体)を用い、感染研法との陽性一致率及び陰性一致率を求めた結果が厚生労働省に提出されている。

https://www.niid.go.jp/niid/images/lab-manual/2019-nCoV-17-current.pdf

Lampuprgbauto_scalelevel1x3000000

この結果をみるとLAMP法(赤枠内)の陽性一致率は100%でなく90%だ。どうして陽性・陰性とも一致率100%のものを導入しないかな?
90%だと100人検査した場合、10人が本来は陽性であるにもかかわらず陰性と判定されてしまうので、この10人がクラスターとなって感染が広がる危険性がある。

また、LAMP法では試薬及びサンプル溶液を混合するなどの手作業が伴うのでその過程で異物が混入することもあり、さらにその精度は劣ってしまう可能性もある。

さらに、検体採取に関しては、厚生労働省が唾液を使う方法を認め、近く国立感染症研究所で検体採取のマニュアルが変更される予定だ。LAMP法が唾液の検体に適応できるかどうかは定かでない。

価格面の問題があってTV報道で採り上げられている全自動PCR装置でなくLAMP法を採用したのかもしれないが、専任者が検査時間にとられる時間コスト(人件費)を考えると中長期的には価格メリットが消えてしまうのではないだろうか。飯田保健所管内では感染が逼迫した状況ではないので2波・3波に備えるなら間もなく薬事承認される全自動装置方式を採用する方が良かったのではないだろうか。関係者の情報収集能力に疑問を持たざるを得ない。それとも何かの理由で機種ありきで事が進んでしまった?

お気に入りの曲

I-had-the-craziest-dream-ray-anthony I Had The Craziest Dream - Ray Anthony 

https://www.youtube.com/watch?v=FlqY5YzmcP8

2020年5月25日 (月)

日本モデル?

安倍首相は、本日の記者会見で緊急事態宣言を全面解除した。しかし、その内容は空虚なものだった。

会見では、「宣言しても罰則を伴う強制的な外出規制などはできない。日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で今回の新型コロナウイルス感染をほぼ収束させることができた。日本モデルの力を示した」と誇らしげに話したが、何だかよく分からない。

日本モデルとは何ぞや?PCR検査を受けられない人(隠れ陽性者)がいるのが日本モデル?たまたま結果的に上手くいっただけであって、行政として何か有効な手立てをしたとは思えない。
首相は何かにつけ「キャッチフレーズ」的な文言を用いるが、最近では言行不一致が目立って内容が心に響かない。
「国民の皆様におかれましてはさまざまな犠牲を伴いながらも、ご努力をいただいたおかげで今日の解除宣言に辿り着くことができました」と素直に話せばいいのにね。国民の犠牲・努力よりもボクちゃんの日本モデルを強調したかったようだ。

お気に入りの曲

Leann-rimes-your-cheatin-heart LEANN RIMES - YOUR CHEATIN' HEART(偽りの心)
安倍さんに布マスクと共に贈りたい。カントリーの大御所ハンク・ウィリアムズで有名な曲。

https://www.youtube.com/watch?v=Xhimn_BqSo0

2020年5月22日 (金)

くだもの狩りと新型コロナウイルス

新型コロナウイルス感染の影響で松川町のくだもの狩りはどうなるんだろう?
緊急事態宣言は首都圏と北海道を除き解除されたがまだ感染が消滅したわけではない。いつ再発するかわからないので注意が必要だ。

有効なワクチンや治療薬が確立していない現状では、くだもの狩りを実施している農家さんとっては頭が痛い問題だろう。

例年なら6月中旬からサクランボ狩りが始まるが、どうするかはまだ決まっていないようだ。やるにしても感染防止のため衛生管理を徹底しなければならないだろう。
松川町のホームページにアクセスしていると、関連リンクで「朝摘み”さくらんぼ”を農家よりお届けします」というのを見つけた。

Asazumisakuranboflyer

ところで、この動画でお話をされているのは誰だろう?という疑問が湧くよね。町内では知る人ぞ知るのフルーツファームヨネヤマ の園主さん。
動画では町内でサクランボを栽培している農家さんは22軒あると話されているので、6月中旬になったら松川町に来てお気に入りの農園さんを見つけてサクランボを食べてチョウダイ!! 

お気に入りの曲

Le-temps-des-cerises Le temps des cerises -  さくらんぼの実る頃

https://www.youtube.com/watch?v=FQDSKYINzF0

 

2020年5月16日 (土)

正義は何処へ

与党は検察官定年延長法案をゴリ押しするつもりだろうか?
この改正法案に対し、ネット上では有名人のツイッターに端を発して反対の動きが拡散し大炎上している。さらに検察OBからも反対の意見書が法務大臣に退出されてもいる。これが世論の声なのだ。
この法案が通ってしまうと政権に不利な事態が起こっても「もうチョット定年を延長してやるから、今回の事態はうまく処理してくれ」ということが起こってしまう。つまり、政権の意に沿わない検察の動きがあれば、検察のトップにうまい話を持ち掛けてその動きを封じ込むことができるのだ。こうなると三権分立が崩壊してしまう。現政権はどこまでも政治権力を介入させ保身に走るつもりなのだ。

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何かにつけ、口では国民のため国民のためと連呼しても所詮は自分たちの保身・利益優先なのだ。
首相の言葉が心に響かないのは国民の立場に立った発言でなく、自分の利益しか考えていないせいかもしれない。なんだか虚しいね!
与党の若手議員も同様で、自分の利益しか頭にないように思えて仕方ない。誰がどう見ても理解に苦しむ法案に反対の声すらあがってこない。一大決起する勇気を見せて欲しいものだ。世はまさに政治屋稼業の時代。こんなに楽で高収入が得られる職業は他にないってことか。正義はどこへ行った!!
検察官は、起訴するかしないかを決める人。つまり悪い人に罰を与えるかどうかを決めるのが仕事。
お気に入りの曲

Sous-le-ciel-de-paris-_-edith-piaf-_-pom Sous le Ciel de Paris
多くのアーティストが採り上げている曲。自分にとっては一番パリを感じさせる曲。

この演奏もなかなかいいじゃん。

https://www.youtube.com/watch?v=Vol9dZ-t93s

2020年5月13日 (水)

リンゴの2年枝摘み作業2020

前回のどこが2年枝?に続き、実際の作業を記した。

①上向きに伸びている2年枝の花は摘み取る

 但し、15~20cm以下の短い2年枝の先端の花はすべて残す。

 短い2年枝の先端は最終的に1花(中心花が理想)にするが、花の段階

 では中心と周りの花のどれが一番元気なのか判別が難しいためすべて

 残す。

②横向き又はそれに近い2年枝の先端の花はすべて残す。

 但し、15~20cm以上の長い2年枝の先端の花はすべて摘み取る。 

③結果母枝の先端にある2年枝の花は全部摘み取る。

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上向きで20cm以下の2年枝

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上向きで20cm以上の2年枝

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横向きで20cm以上の2年枝 

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このような作業をすべての農場で行い、その後2年枝以外の一輪残しの作業に入る。しかし、2年枝摘み作業はまだまだ続く。

お気に入りの曲

Woman-in-love-dana-winner Woman in Love · Dana Winner 

https://www.youtube.com/watch?v=XhW4klfr3pg

 

2020年5月10日 (日)

リンゴの2年枝摘み

現在、リンゴの2年枝摘みの作業を松川町の農園さんで行っている。

おいしいリンゴを作るためには非常に大事な作業なので、2018年5月29日のブログと同じ内容を記載した。

昨年の春に新しく伸びて、今年の春で2年目になる枝(2年枝)には十分に貯蔵養分が蓄えられていない。そのため、ここ(2年枝)に実を生らせてもおいしい果実にならない。樹木の養分は枝の先端に集まり木を成長させようとするので、先端にある2年枝に実を生らせても無駄に木の養分を使うだけになってしまう。そういうわけで2年枝の花・幼果は早めにとってしまう方が樹勢を保つ上で重要と言われている。

ところで、どれが2年枝?

茶色い枝の先端から枝元へ向かい、最初の節にぶつかるまでの枝が2年枝になる。

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2年枝は長いものから短いものまでさまざま

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こんな短い2年枝もあるので、うっかりすると見逃してしまいそうだ。

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次回は2年枝摘みの作業内容を!

お気に入りの曲

Julie-london-_fly-me-to-the-moon JULIE LONDON - FLY ME TO THE MOON

「スモーキー・ヴォイス」といわれたハスキーな声と美貌のジュリーロンドン。 

https://www.youtube.com/watch?v=_zxIbID7y40

2020年5月 6日 (水)

K(=韓国)防疫を学べ

新型コロナウイルス感染症対策でみごとに封じ込めた(現時点で)韓国に対する各国の「ラブコール」が殺到している。具体的には韓国発の診断キットの輸出が爆発的な勢いで伸びている。

  • 1月…3400ドル

  • 2月…64万3000ドル

  • 3月…2410万1000ドル

  • 4月…2億123万4000ドル

ドライブスルーやウォークスルー方式を採用した検体採取法と、全自動方式のPCR検査、それに感染者の移動経路の徹底した追跡で成果を上げたことが背景にある。これに用いた検査キットをK防疫として世界にアピールしているようだ。移動経路追跡にはプライバシーや人権侵害の声もあるけれど、、、、、。

いろいろと調べてるうちにこのようなものを見つけた。多分この診断キット(GeneFinder COVID-19 RealAmp Kit)がそれに該当すると思われる。 

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図中のELITe InGeniusは千葉県松戸市に本社を置く日本の会社がELITech Groupへ供給しているOEM製品(相手先ブランド製品)。

検査機器は試薬と合わせPCR検査の主役製品なのだ。

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4月29日のブログでも採り上げtが、最近TVではPCR検査の自動化がようやく叫ばれてきた。Twitterもかなりにぎやかになってきた。

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目の前にすばらしいものがあるのに政府はまったく気付かずに見逃し三振だ。バカだね!というか勉強不足。韓国のように積極的にPCR検査を実施していれば日本初の検査キットで世界へ爆発的に輸出できたのにね!ここでも見逃し三振。 

お気に入りの曲 

Tingvall-trio-beat Tingvall Trio - Beat 

北欧ジャズ。 北欧を感じる?

https://www.youtube.com/watch?v=P_nVPOjAYgY&list=PL9kPrxjOaNnyoz70EgfXbPL8I74aB8F47&index=6

2020年5月 5日 (火)

リンゴの摘花作業2020

今日から今年のリンゴの作業が始まった。また昨年と同じ農園さんにお世話になる、新型コロナウイルスの感染騒ぎで雇用がままならない時期においてありがたいことだ。

それに家でパソコンとにらめっこしたりプー太郎しているよりは、屋外で作業している方がはるかに健康的だ。

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農園はかなり広く下の写真はその一部。他はもっと離れた場所。

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リンゴの他に、サクランボ・ナシ・ブルーベリー などもあるが、サクランボは今満開。

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お気に入りの曲

Chateau-en-suede_raymond-le-senechal Chateau en Suede / Raymond le Senechal 

今回はシネマ・ジャズ。曲よりもモニカ・ヴィッティの妖艶さに目が行ってしまう。

https://www.youtube.com/watch?v=LlMQb-kcEBc

2020年5月 4日 (月)

リンゴ作業の前に

リンゴの白い花が咲きだしたので、明日から摘花・摘果作業を町内の農園さんで始める。が、その前に畑の草が生えてきたのでまず草刈り。そうしないと隣の畑の方に迷惑がかかる。大急ぎで一面をきれいにした。これでしばらくは大丈夫だ。

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作業を終えた全景(なぜか満足感) 

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現在栽培している主ななもの 

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他に、タマネギ・ニンジン・レタスがある。5月中旬~末にメロン・スイカ・コーンなどを植え付ける予定。

アララ、エンドウ類に花が咲きだした。なんか嬉しい気分!

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お気に入りの曲

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Short On Love/Gus Bakkas 

ガスバッカスと聞いた時、ガス爆発に聞こえた。 

この頃のポップスが一番なじみやすい。

https://www.youtube.com/watch?v=IzSvGS1UebM

2020年5月 3日 (日)

政府はセットで考えることができない

安倍首相は今回の新型コロナウイルスに対し、とれるべき対策は「躊躇なくスピード感を持って行っていく」と述べた。

さて現状はどうだろうか。対策は躊躇だらけで打つ手がコロコロ変わって、スピード感はまるでない。石破さんはスピード感ではなくスピードが重要とTV番組で述べていた。まさにその通りで、スピードは感覚だけではダメなのだ。肝心の対策も右に左に蛇行した低速運転で、まるで高齢者マークを付けた老人がノロノロと車を運転しているようだ。

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今回の新型コロナウイルスの対策は、他の先進国と比べ日本だけが違う道を走っている。

①PCR検査と診療はセットで考えなくてはならないのに、なぜかPCR検査

 が避けられている。
 しかし現実には、PCR検査を受ける人は限定(特定)されていて、これで

 はどこに感染者だ潜んでいるのか分からない。

 これだと、感染終了の目安となるデータがあいまいになってしまう。

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②休業要請と補償はセットでなくてはならないのに、補償なしに休業要請し

 ている。

 休業しろと言われても、何の補償もなく無収入で休めるわけないだろう。

 収入無しで従業員の給料や家賃どうしてくれるんだ。1ヶ月も休業したら

 廃業しかない。 不安だけが先に立って安心材料がない。

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まだまだ他にもセットで考えなければならない問題があるとは思うが、見かけの数字の大きさだけでなく、痛みを理解した対策を素早く実施して欲しいものだ。

お気に入りの曲 

John-denver-take-me-home-country-roads John Denver - Take Me Home, Country Roads  

オリビア・ニュートンジョンも歌っていたが、やはり本家の方が好きだ。 

https://www.youtube.com/watch?v=dcEjdTMdZiA

2020年5月 1日 (金)

リンゴ畑が白く染まってきた

昨日散歩をズボラした。今日の散歩でリンゴ畑に近づくと白く染まっているではないか。まだ満開とまではいかないが、淡いピンクからあっという間に白い花に変身していた。感激🤩

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中心花がしっかり付いているので現時点では霜の被害は無さそう。

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リンゴ畑の背景に残雪の南アルプス。ええ感じやね!

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リンゴの花を見てルンルン気分になっていたら、すでに摘花作業がはじまっていた。 ご苦労様です。

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お気に入りの曲

San-francisco-scott-mckenzie San Francisco - Scott McKenzie 

ベトナム戦争に対し、「武器ではなく花を」をスローガンに髪や体に花を飾る ヒッピー文化が生まれた。これを象徴する曲だったと思う。 

https://www.youtube.com/watch?v=7I0vkKy504U

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