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2019年7月26日 (金)

柿畑の隣にあるもの

柿畑の両隣にはナシとブドウの畑がある。柿の摘果作業中にふと目を横にやると違った景色が見えて気分転換になっている。同じ景色がズット続いていると嫌になってくるので.........。

ナシは袋掛けされてないので幸水か豊水のどちらか。たぶん幸水かな?

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ブドウは袋で覆われているので中身が見えない(残念😢)。ちなみに、ぶどうに袋をかけるのは、散布した薬剤で果面が汚れたり、果皮表面が白い粉で覆われるのを防ぐ目的で使われる。

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ヒマワリ

ヒマワリは夏によく似合う花だ。黄色と青空のコントラストが感動を呼ぶのかな。この日は曇っていたので花の大きさが感動を呼ぶのかな。ミツバチも暑さにめげずせっせせっせと花粉集めの仕事をしている。頑張れよ!!

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昆虫の抜け殻

柿の葉っぱに蝉の抜け殻(たぶん)だと思うがしっかりくっついていた。息を吹きかけても取れない。この状態で後から写真を撮ろうと思ったが、時間がたつと何処にあったが分からなくなるので葉っぱの部分をとり目印となる鉄柱の横に置いて作業後に撮ったもの。やはり木にくっついた状態でその瞬間で撮った方がよかったかな?

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お気に入りの曲 

91nm0mnz5il_ss500_ Eugen Cicero - C.P.E.Bach  Phillip's Swingin Classics In Jazz 2 2005 

https://www.youtube.com/watch?v=F8bYab4g994

2019年7月24日 (水)

市田柿の摘果作業~続き

こんなにたくさんあると見ているだけで嫌になってくる。しかし、根気よくやるしかないよな。農業は根気との闘いとも言える。

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JAみなみ信州の指針に従うと、残す果実は1果

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摘果した奇形の柿……形が丸くないので機械で皮むきできない

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チョット水分補給(後ろ姿の女性は若い?それとも.......)

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 お気に入りの曲

I-love-you-much-too-much-by-carlos-santaI Love you Much Too Much by Carlos - Santana

https://www.youtube.com/watch?v=SKGjrCjfDnY

2019年7月22日 (月)

市田柿の摘果作業

リンゴの摘果作業が終わりひと段落と思ったら、市田柿の摘果作業依頼が舞い込んできた。どうしようかなと迷ったが、「何事も体験することにより覚えていける......」ということでやることにした。

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本格的な市田柿の摘果作業は久しぶりなので、近くのJAみなみ信州に行って資料を入手し、それを基に作業をすることにした。以下はその抜粋。
<着果目安>

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ハサミ剪定(詰め剪定)とは、枝の途中でカットし、枝を短く切り詰める剪定のこと。(よく分からないね)

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 <摘果目安>

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■病害虫の被害果…病害虫の被害をうけ、変色した果実は摘果する。
■日焼け果…太陽光線により変色した果実は摘果する。
■重なり果実…重なり合った果実は、下向きの大きな果実を残し他は摘果する。
■ヘタが4枚以外の実…柿の生育にはヘタ(がく片)が重要な役割を担っているので、ヘタが4枚揃っている実だけを残し、他は摘果する。
■変型果・縦筋が入ってる実…柿を皮剥きする際、機械で上手く剥けないので摘果する。
■真下に垂れた結果枝は実が付いていても切除する。

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徒長枝

上のような方法で摘果を行うが、今回の農園では上に向かって真っすぐに伸びている枝(徒長枝)がいっぱいある。徒長枝をそのままにしておくと、樹の養分がそこへ流れすぎるため他の枝の生長が遅くなるので、農園さんの了解を得た上でこれを適宜取っていくことにした。そうしないと作業もしにくい。

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こんな感じの作業がしばらく続く。

お気に入りの曲

Have-you-ever-seen-the-rain 雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain) - CCR

https://www.youtube.com/watch?v=EkkjHBoqho0

2019年7月20日 (土)

農場の草刈り機

果樹作業をする場合、木の周りに草が生えていると脚立の足に草にからまり移動がやりにくい。加えて、からまった草を振り払おうとすると脚立の足が近くにいる人にあたる可能性もあるので危険でもある。さらに下草の中に🐍がいても見えないのでたまにギャーと悲鳴をあげることもある。なので、農園さんは我々が作業する前に下草を刈ってくれる。(中にはそうでない農園もあるが........)
先にリンゴの摘果作業をした農園では下のような機械で下草の除去を行っていた。

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ここの農園では車体前方に回転刃ユニットのある乗用型草刈機を用いている。車体前方に回転刃があるので車高を低くでき、走行中に枝にぶつかりにくく、木の近くまで回転刃を近づけられる利点がある。しかも、刈幅1200mmと広いので効率的である。

草刈りロボット

家庭用のお掃除ロボット「ルンバ」があるように、果樹園用にも草刈りロボットが開発されている。上の草刈り機でも人が運転しなければならず、草刈りの時間がある意味もったいない。 農園さんではこの草刈りロボットに興味深々な様子。

 

お気に入りの曲

Billy-joel-honesty  Billy Joel - Honesty

 https://www.youtube.com/watch?v=SuFScoO4tb0

2019年7月17日 (水)

農園さんの粋な計らい

リンゴの摘果作業が終わろうとしていた日、農園ではブルーベリー狩りが続いておりこの日も大型バスが入ったようで相変わらず忙しそうにされていた。ブルーベリー狩りが続く限り女性陣はお土産用の収穫作業がありまだまだ作業が続くそうだ。ちなみにブルーベリー畑は数か所に分散している。

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我々リンゴの摘果班に対し、農園さんから今日が最後になるので家の周りにあるブルーベリーを摘んで帰るようにとの嬉しい一言。写真はセッセセッセとブルーベリーを収穫する仲間さん。エツ、自分?我が家にブルーベリーがあるのでこれは遠慮した。 

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粋な計らいの最高潮は我々に「サクランボ狩りを楽しんでいって下さい」の嬉しいお言葉。これは遠慮せずに思い切り楽しまさせて頂いた。サクランボ狩りは初めての体験だが、メチャメチャ楽しかった。収穫したものをその場で食べて、おまけに1パックのお土産付き。感激、感激、大感激!!

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お気に入りの曲

R561112015199080718050jpeg  Buena Vista Social Club - 'Chan Chan' at Carnegie Hall 

 キューバの老人パワーはスゴイ! 

  https://www.youtube.com/watch?v=UXwLBS3yUkA

2019年7月15日 (月)

リンゴの摘果~中心果が見つからない

リンゴの摘果作業がようやく終了した。といっても我々パート作業員が行う粗(アラ)摘果が終ったのであって、果樹農家さんはこの後、仕上げ摘果があり、さらにリンゴの実を減らしておいしい果実を作りあげていく。

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リンゴの摘果は基本的に中心果を残す。下の写真2枚のようにパット見て「これが中心果だ」と分かる場合はいいのだが、今年は凍霜害の影響で「どれが中心果だ?」と悩むことが多かった。

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下の写真では果梗(ツル)の位置から真ん中の大きな実が中心果と判断した。

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上のような実のなり方は比較的少なく、下のように「中心果の判断が難しい」、「中心果が無い」のが大半だった。

中心果を判別する方法は、実の根元を見て実が落ちた跡があるかないかをチェックし、イメージした正常なパターンとの相違で判断している。これは簡単なようでなかなかスムーズにいかない。農園主は経験から素早く判断され、我々とはスピード感がまるで違う。

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一般的に、中心果が無い場合は大きくて形の良い側果を残すが、この農園では中心果がなければ側果も全部落とす。また、中心果があっても側果より小さい場合は全部落とす。ずいぶん思い切りの良い農園さんだ、こうすることでおいしいリンゴができるのだ。

お気に入りの曲

Wynton-marsalis-baroque-music-for-trumpe   Wynton Marsalis, 'Canon in D' (Johann Pachelbel)

  https://www.youtube.com/watch?v=0E-Zl-zjeZ4  

 

2019年7月 6日 (土)

おやつにサクランボ

リンゴの摘果作業は3~4人で実施していたが、今日から人員追加となった。今年は凍霜害の影響でリンゴの実が少なく、ほとんどの農園で作業が早めに終わったため、大挙6人がやって来た。当たり前だけど、人が増えると作業ピッチががぜん早くなる。粗摘果作業も残り3分の1程度となりなんとなく先が見えてきたかな?農園の方と女性陣3人はブルーベリーの収穫作業やブルーベリー狩りの案内に大わらわ。
サクランボ狩りはほぼ終了したので休憩には毎日サクランボが出てくる。(贅沢この上なし)

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食べた後
サクランボは食べすぎるとお腹をこわすので、サクランボ狩りでは30~50粒程度が目安と言われている。

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お気に入りの曲

Bond-lullaby   Bond - Lullaby

  https://www.youtube.com/watch?v=-fORujr_1o8

 

 

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