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2019年6月 2日 (日)

果そう摘果&一輪残し

現在、リンゴの2年枝の摘花(摘果)作業中。この時期になると花びらは無くなり幼果(ちびリンゴ)に換わりつつある。本来なら2年枝の摘果のあと、正常でない 実(幼果)をすべて取り去る「果そう摘果」、その後残った果そうの中心果だけを残す「一輪残し」の作業へと移るのだが、低温障害で実が少ないリンゴ畑では2年枝摘果、果そう摘果、一輪残しを同時進行することもある。

写真1(正常の果そう)

中心の花(幼果)が周りの花(幼果)よりも元気で大きい。こういう果そうは中心の一輪のみ残す。

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写真2(異常の果そう)

中心の花(幼果)が無くなっているか、周りの幼果に比べて中心の幼果が小さい。こういう果そうはすべての幼果を取り去る。

この農園ではこれが基本。しかし今年は霜の通り道にあたるリンゴ畑は中心の花が霜焼けで大半が欠落してしまっている。なので、基本通りにやると実がほとんど無くなってしまうのでそういう畑では周りの幼果(側果)の中で一番元気な幼果だけを1果残すようにしている。

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こんな感じでやってやってるんだけど、まだまだ難しいことがいっぱいある。

例えば、昨年実がなった所から伸びた枝にはおいしい実がならないので休ませる必要があるので、短い枝であってもこの枝の先端の実(花)花は取り去る。しかし、この枝の見分け方が分からない。順次教えてもらおう。

お気に入りの曲

Hqdefault-2  Shinjuku Twilight 

 https://youtu.be/P3WwxsbIOf8

 

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