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2019年6月30日 (日)

ハクビシンは木登りが得意

今日は朝から雨でリンゴの摘果作業は休み。しかし、サクランボ狩りはハウス内のため女性陣は本日も仕事、仕事、仕事!
農園さんのサクランボ狩りはそろそろ終わりに近づきつつあり、今日が観光バス受け入れの最終日との事(ブルーベリー狩りはまだまだ続く)。

農園さんを訪れる観光客が休憩するテーブルにサクランボとブルーベリーの切り枝がある。チョットした気配りだけどなんかホッコリするね。

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ハクビシン
ハクビシンは夜行性なので、昼間に見かけることはほとんどない。食性は雑食性だが、甘いものが好きらしくちょうど食べごろの熟した果実や野菜が被害に合うことが多い。体は猫のように柔らかく、ちょっとした隙間でも自由に通り抜けることができるのでサクランボのハウスにもどこからか侵入してくる。困ったことに、木登りが得意でもあるので手に負えない。
そこで、ハクビシンが侵入して来そうな経路に罠が仕掛けてある。おとりのエサはサクランボ。エサの前ある板を踏むと扉が閉まる。

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捕獲されたハクビシン

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じっと見ているとなんだか可哀そう。この後どうするのか確認したら近くの山に行って放してくるんだって。被害状況との兼ね合いもあるが、命は大切だ。 

お気に入りの曲

Carlos-puebla-y-en-eso-lleg-fidel-vintag  Carlos Puebla - Y en Eso Llegó Fidel

 https://www.youtube.com/watch?v=L_WkGQeIIo4

2019年6月27日 (木)

サクランボ

パートの男性陣はリンゴの摘花作業を5月から引き続き行っている。一方、女性陣はサクランボ狩りとブルーベリー狩りのシーズンなので、園内の案内や売店で大忙しの状況だ。今年は4月に霜が降りた日が数日もあったためサクランボは実が少なく農園さんは観光客の受け入れに苦慮されている様子だ。

サクランボのハウス 

ハウスの上はビニールシートで覆われているので霜の被害に合うわけがない?こんな疑問を持つが、このシートは雨によって実が裂けないようにする雨よけで、色づき始めるまでは青空の下になっている。だから初期の段階で霜にやられると花芽が無くなって実が付かない。

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今年は例年の半分かそれ以下の収量で、実が所々にしか付いていないのが写真でもわかる。

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黄色いサクランボ(月山錦)

栽培が難しく、一本の木からの収穫量が極端に少ないので幻のサクランボと言われている。だけどメッチャ美味い品種。

今年は栽培の難しさに加え、霜の影響で実が生っているのを探すのに苦労するくらいの状況だ。

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お気に入りの曲

Edsheeranwithbeyonce_perfectduet  Perfect Duet - Ed Sheeran with Beyoncé 

 https://www.youtube.com/watch?v=FY67xLfdGWs

2019年6月10日 (月)

畑が草ボーボー

リンゴの摘果作業をしているため畑の管理がおろそかになっている。ということで草だらけになっている。

そんな状態にもかかわらず野菜は元気に育っている。そろそろ草刈りをせなあかんかな?

ジャガイモ

当初、霜の被害にあったが見事に回復してくれた。畝と畝の間は草だらけだが、黒マルチを施しているので株の生育には問題なしと信じている。収穫に期待してもいいかな。

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タマネギ

植えた苗が小さかったので全体に小ぶり。一部葉っぱが倒れているので収穫時期が近づいて来たようだ。あまり大きな期待は持たない方がいいかも。

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長イモ

ツルが元気よく伸びてきた。後は地中のパイプの中で成長してくれることをねがうばかり。

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お気に入りの曲

220pxbondborn   Bond - Duel

  https://youtu.be/eVUi7VWFO84

 

2019年6月 6日 (木)

ナシの摘果作業

リンゴの2年枝摘果作業が終了し、2年枝以外の枝(実を生らせる枝)の果そう摘果、中心果だけを残す一輪残しの第2ラウンドに突入!! と思っていたら農園さんから「今日はナシの摘果をお願いします」だった。例年頼んでいるパートのおばちゃん達が今年は都合がつかないとのことでリンゴの摘果作業チームの我々が実施することになった。リンゴの作業ペースが昨年より進んでいることも理由のひとつかも知れない。ナシの摘果作業は2年ぶりだ。

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ところで、リンゴとナシでは花の咲く順番が異なる。リンゴは中心の花から咲き出すが、日本ナシは枝に近い方(基部)から1番果、2番果、3番果…となる。

ナシの摘果については2017年5月のブログで採り上げたが再度記しててみた。

日本ナシの摘果

3~5番果のうち一番大きくて元気そうなものだけひとつを残し、他は取り去るのが基本である。1番果は実は大きくなるが、形が悪かったり枝の成長を妨げると言われているので残さない。

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摘果後(一番果後方の4番果を残した)

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洋ナシ“ラ・フランス”の摘果

日本ナシとはチョット異なる。ラ・フランス”は一つの塊りに6個~10個くらい実がつく。

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この塊の中で1番果、2番果・・・なんて考えずにとにかく大きくて強そうな実だけを残し他は取り去る。(わりと簡単だけど悩んでしまう)

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摘果後

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おまけ

休憩タイムに早生のサクランボ。一足お先に!

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お気に入りの曲

1bc733692e8f5a8b509734180a26775a  Fausto Papetti - L'amour c'est pour rien 

 https://youtu.be/kqVji7br7B0

 

2019年6月 2日 (日)

果そう摘果&一輪残し

現在、リンゴの2年枝の摘花(摘果)作業中。この時期になると花びらは無くなり幼果(ちびリンゴ)に換わりつつある。本来なら2年枝の摘果のあと、正常でない 実(幼果)をすべて取り去る「果そう摘果」、その後残った果そうの中心果だけを残す「一輪残し」の作業へと移るのだが、低温障害で実が少ないリンゴ畑では2年枝摘果、果そう摘果、一輪残しを同時進行することもある。

写真1(正常の果そう)

中心の花(幼果)が周りの花(幼果)よりも元気で大きい。こういう果そうは中心の一輪のみ残す。

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写真2(異常の果そう)

中心の花(幼果)が無くなっているか、周りの幼果に比べて中心の幼果が小さい。こういう果そうはすべての幼果を取り去る。

この農園ではこれが基本。しかし今年は霜の通り道にあたるリンゴ畑は中心の花が霜焼けで大半が欠落してしまっている。なので、基本通りにやると実がほとんど無くなってしまうのでそういう畑では周りの幼果(側果)の中で一番元気な幼果だけを1果残すようにしている。

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こんな感じでやってやってるんだけど、まだまだ難しいことがいっぱいある。

例えば、昨年実がなった所から伸びた枝にはおいしい実がならないので休ませる必要があるので、短い枝であってもこの枝の先端の実(花)花は取り去る。しかし、この枝の見分け方が分からない。順次教えてもらおう。

お気に入りの曲

Hqdefault-2  Shinjuku Twilight 

 https://youtu.be/P3WwxsbIOf8

 

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