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2019年1月12日 (土)

猿は感電しない?

青森県むつ市で猿の群れがケーブルを伝いながら移動する映像があった。この映像を見て「スゴイ」「かわいい」「ありえない」「何回みても飽きない」などのコメントが寄せられている。

私自身はこの映像を見て一種の恐怖心を持った。猿が上下2本の電線を持っているので「危い」「感電するんじゃないか」という心配だ。

昨年1月22日のブログを引っ張り出すと、

Photo

東北電力のQ&Aによると、

『鳥が電線に止まる時は、1本の電線に両足でふれているだけです。1本の電線にふれているだけでは、電圧の高低差がないので、鳥は感電しません。電気は、水の流れと同じで高い方から低い方へ流れる性質を持っています。このため、電圧の高低差がないと電気は流れないのです。鳥が止まる電線にも電気が流れていますが、1本の電線に止まる鳥の右足と左足の場所の電圧には、ほとんど高低差ができません。そのため、烏の体にくらべ「電気抵抗」が小さな電線のほうを電気が流れるのです。』

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つまり、1本の電線に触れている場合鳥は感電しないが、2本の電線に触れた場合は電圧の高低差(電位差)があるので、鳥を経由して電圧の高い方から低い方に電流が流れる。つまり感電するのだ。

猿は感電しない?そんなわけはない。調べてみたら次のことが分かった。

「サルが渡っていたのは電話線と光回線のケーブル」

光ケーブルは光であって電線ではない。電話線は48Vの電線だけど片方が電線でないから電流は流れない。だから感電することはない。こう解釈していいのかな?

お気に入りの曲

1_2 Les compagnons de la chanson -  Le marchand de bonheur 「幸福を売る男」

楽しいシャンソンだ。1960年コーラスグループ「シャンソンの友」でヒットした曲

https://www.youtube.com/watch?v=aIIfi-VG5hU

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