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2018年12月29日 (土)

今年に採り上げた曲

今年も押し迫ってきた。そこでこの1年間を振り返り、採り上げた曲のジャケットを並べてみた。

いつものことではあるが、ジャケットは眺めているだけで楽しい。癒しの効果絶大だ。

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もう少しわかりやすく20曲ずつ並べてみた。

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2018年は100曲。このブログを始めてから450曲以上になるとは思うが、よくもまあこれだけリストアップしたものだ。ジャンルを問わずジャケットは思い出をよみがえらせてくれる貴重なものだ。これからも昔好きだった曲や、何気なく耳にし「アッ、ええ曲やないか」と感じたものを採り上げ続けよう。あくまでも自分の好みで!!

スライドショー

2018年12月26日 (水)

初春の人形劇が楽しみ

来年の1月5日(土)に飯田市座光寺にある竹田人形館にて開催される人形劇を楽しみにしている。

毎年初春の行事として開催されており、今回は「抱腹絶倒の人形芝居」ということで興味津々だ。

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はっきり言って人形劇にはまるで関心がなかった。しかし、食わず嫌いというか一度見ると価値観が逆転してしまった。飯田地区の人形劇のルーツは上方の浄瑠璃ということだが、伝統芸能が受け継がれ、さまざまな人形劇に発展し、ますます進化していく。えーことやないか!

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竹田人形館の隣には舞台桜があり、4月の開花時は見ごたえがある

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旧座光寺麻績学校校舎で、歌舞伎舞台が併設されていた。舞台桜の名前の由来でもある。

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4月の開花時の写真

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お気に入りの曲

Bradpaisleyandalisonkrauss1170x63_2Alison Krauss & Brad Paisley  -  Whiskey Lullaby

カントリーの名曲。歌詞チョット悲しいけれど美しい歌だ。

https://www.youtube.com/watch?v=tHhl2IQdgN4

2018年12月25日 (火)

まるで人の顔のよう

「ときわの命水」現地自販機(伊那市富県)に水を購入に行った。その帰り、宮田村にあるレストランで食事中、ふと窓に目をやるとカーテンの上飾り(カーテンバランス)で意外な発見をした。

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まるで人の顔のように見えるではないか。たまたま見た角度と照明の加減ででそう思えたのだが近寄って確認するとただのカーテンバランス。たまたまなんだけど、これを採り上げて「スワッ、心霊現象」と騒ぎ立てる人もいるかもしれないネ。

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これもたまたま立ち寄ったショップのクリスマスツリー。自分にとってはケーキを食べてクリスマスは終了。毎年のことであるが..........。

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お気に入りの曲

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That’s Christmas To Me - Pentatonix

2014年にリリースされ全米最高2位になった曲。

https://www.youtube.com/watch?v=pFjdfjrtf1Q

2018年12月21日 (金)

市田柿乾燥工程の機械化

みなみ信州農業協同組合が運営する市田柿工房(高森町)では乾燥工程を科学的なアプローチによって確立した市田柿専用の乾燥機がある。

信州大学工学部と一般社団法人 長野県農村工業研究所が平成21年度から開発を進め、平成27年4月に製法特許を取得した機械乾燥法で、平成24年度から実施している。

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これまでの乾燥法(室内やビニールハウス)

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従来の天日乾燥では30~40日間はかかるが、機械乾燥法だと4~5日間の乾燥で済む。機械化することにより、

  • 乾燥時間が短縮できる
  • 乾燥時における天候の影響を受けにくい
  • 温度・湿度の管理が容易で、「カビ」発生リスクを低減できる
  • 労働力、人件費等が削減できる
  • 安定した供給が可能になる

などのメリットが生まれる。

そのメリットを活用し、同工房では生産者から生柿を受入れ皮むきから市田柿への仕上げ、包装までの一連の作業も行っている。

これは、

  1. 生産者の高齢化に伴う負担の軽減、
  2. 商品としての市田柿の継続的な生産にもつながる

という大きな意味を持つ。

しかし現役でバリバリの柿農家さんにとっては、経験と熟練を要する乾燥工程が期間の短縮に加え、天候にも左右されないとなると、旧来のやり方での生産意欲が減退してしまうのではないかと懸念する。

柿農家さんは、生産から完成品までに関わってこそ、やりがいを感じるのであって、原料だけを出して完成品をみないことに抵抗が出るのではないだろうか?早い話、原料の供給者だけになってしまう。

生柿の供給だけでは、価格をたたかれ収入の減少になってしまう。利益を得るのはみなみ信州農業協同組合、そんな構図も予想される。

そんな懸念を払しょくするには、柿農家さんが機械式乾燥機を自前で持てばいいのだが、おそらく価格面で難しいだろう。

乾燥作業の機械化は、安定した供給と労働力などの省力化につながるので今後ますますその傾向は強まるだろう。これが時代の流れなのかもしれないが虚しいことでもある

そうなると、柿農家さんは生柿の栽培だけでなく、リンゴ、モモ、サクランボ等の果樹栽培に移行していくかもしれない。そして将来、市田柿は栽培から仕上げ完成までをJAがすべて行い「市田柿はJAみなみ信州が独り占め」ということになってしまうのかな?

温故知新、古きをたずねて新しきを知る。旧来の方法を解析しそれに科学的なアプローチを加え、新しいものを生み出す。言葉はカッコいいが虚しさもそこに宿っている。

懸念していることが起こらないよう願ってやまない。なにか特効薬はないかな。

お気に入りの曲

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Love potion number 9 - The Searchers

この曲は最初、邦題「恋の特効薬」でリリースされたが後に原題と同じになった経緯がある。

https://www.youtube.com/watch?v=7rXhXLsNJL8

2018年12月19日 (水)

市田柿と名乗れる条件

柿の収穫・ほぞ切り作業に関わっているので、「市田柿」をチョット詳しく調べてみた。

「市田柿」というのは品種名であり、ブランド商品名でもある。

長野県南部、下伊那郡高森町の市田地域で栽培されていたことから名前のついた渋柿の品種名。これを干し柿にしたものも「市田柿」と呼ばれている。

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飯田市ホームページより

市田柿という名称で販売できる条件は、次のように厳しく管理されている。 

  1. 生産地 : 長野県飯田市、長野県下伊那郡ならびに長野県上伊那郡のうち飯島町および中川村で栽培されている「市田柿」を使用する。 
  2. 原料の栽培方法 : 長野県飯田市、長野県下伊那郡ならびに長野県上伊那郡のうち飯島町および中川村で栽培されている品種「市田柿」のみ。 
  3. 硫黄燻蒸 : 柿100kg以内に対し硫黄を使用し、短時間で燃焼させた後、15分間燻蒸を行う。 
  4. その他 : 生産販売団体が中心となって作成された衛生マニュアルに基づき管理されたもの。

これに基づくと、生産地と原料の栽培方法が同じであっても硫黄燻蒸を行っていないものは市田柿と名乗ることはできないことになる。

*硫黄燻蒸を行わないと、干し柿が黒くなってしまい、色のよい干し柿に仕上がらない。硫黄燻蒸は、微生物の発生を抑え、乾燥を促進する効果もあると言われている。

市田柿加工 衛生・品質管理マニュアル(下記URL参照)

http://www.ichidagaki.org/file/dl.cgi/%E5%B9%B3%E6%88%9024%E5%B9%B4%E7%89%88_%E5%B8%82%E7%94%B0%E6%9F%BF%E8%A1%9B%E7%94%9F%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?download=3

Gimark_3市田柿はGI登録済

市田柿は、『地理的表示保護制度Geographical Indications( GI )』に登録されている。

『 GI 』とは、日本各地の伝統的な名産品に国がお墨付きを与え、保護してくれる制度で、市田柿はこの地域ならではの食品として国からお墨付きをもらっている名産品なのだ。

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GI登録されたことで、市場において品質が保証された安心・安全な名産品の証となり、価格の維持やブランドイメージの向上が期待できる。

お気に入りの曲

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Vaya con dios   Nah neh nah.

チョット落ち着かない曲だけど、たまに聴くと楽しい気分になってくる。

https://www.youtube.com/watch?v=AfWCD9DViE4

2018年12月17日 (月)

干し柿の「ほぞ切り」作業

リンゴの収穫作業が終わり、今年の果樹作業はもうないと思っていたら、市田柿の「ほぞ切り」作業が入ってきた。「ほぞ」とは、この地域だけの名称かもしれないが、柿のへたの下にある果軸(果梗枝)のことをいう。

Fruit_kaki具体的には、柿を乾燥させているのれんから実を外し、ほぞ(果軸)を切り取る作業だ。

ほぞを切る作業の前にのれんに吊るされている柿を外さななければならない。

その方法は、一番下の実を手で外し、その後上下逆さまにし垂直方向に揺すってやると比較的楽に外れる。(作業動作がチョット鈍い動画を参照)

柿をのれんから外し、コンテナに集めそのほぞを順次切り取っていく。

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ほぞ切り作業の動画(一人さみしく、ふてくされてやっている感じやね)

ほぞを切り取った後は、柿もみ工程に入る。

柿もみの作業場は隣のハウス内で行われており、回転ドラム式の柿もみ機が2台ある。

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柿もみの動画

柿もみは、柿の中心部の水分を押し出してシワのないやわらかな干し柿を作り、きめ細かい粉を出させるための大事な作業。穴のあいたドラム式の柿もみ機にいれ、回転させることにより果実の内側に残っている水分を表面に出させる。その後、ドラムから出して天日干しを行う。この作業を3~4回繰り返すと表面に白い粉(ブドウ糖)が徐々についてきて見た目にもきれいな干し柿が出来上がる。

天日干しの様子(天日干しと言っても実際はビニールハウス内で行う)

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表面に白い粉が確認できれば市田柿が完成する。その後、大きさ等の仕分けが行われ、最寄りのJA集荷場に持って行く。あるいは包装したものをJAに持っていってチェックを受ける。

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完成品は、化粧箱やビニール袋などに入れて出荷される。

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今回のほぞ切り作業は初めてだったが、一部ではあるが収穫後の工程が理解できてよかった。 

収穫時にほぞが取れてしまうと、のれんに吊るす作業に余分な手間がかかるだけでなく、のれんから外す時にはもっと手間がかかる。それにほぞが取れた柿は、金属で柿の実を挟んで吊るされるのでその部分が腐食しやすくなるのだ。

お気に入りの曲

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Comes Love - Janet Seidel

この曲は多くのアーティストが歌っているが、ジャネット・サイデルが最高だ。ジャズ評論家寺島靖国さんも絶賛している。

https://www.youtube.com/watch?v=-NDrf3ntZFs

 

2018年12月15日 (土)

12月の畑 2018(2)

レタスの植付け

12月10日の時点でレタス用の場所は、畝を作りマルチを敷いた状態だったが今日植付け(8株)をし、防寒用に不織布でトンネルをした。これで今年の植付作業は終了。

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ハクサイの頭縛り

ハクサイは、寒くなると体内のデンプンをショ糖に変えて甘くなる。しかし、霜がおりたり、気温が零度以下になったりすると、細胞内の水分が凍り、葉が枯れてしまう。いわゆる「霜枯れ」が起こる。これを防ぐため、結球した部分を外葉でくるんで頭の部分を紐で縛ってやると、耐寒性が上がり霜がおりても傷まず長期保存できる。

というわけで不要な外葉を頭にかぶせ紐で縛ってやった。これがなかなか上手くいかない。本当はもっときれいに仕上げたかったがまぁいいか。Photo_9

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一昨年の方がカッコよくできたのに何でやねん? ⇒⇒⇒

今年はミニ・ハクサイのため、紐で縛るには葉っぱが小さかったせいかな。

雑草の中にイチゴが...... 

今年の春に収穫した後、そのまま放っておいたら雑草まみれになっていた。冬になり草が枯れてきたら、オッ!イチゴがあるではないか。後日、雑草を抜いてきれいにしてやらなければ。

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お気に入りの曲

Maxresdefault BZN - Besame Mucho

ラテン音楽で有名なベサメ・ムーチョ。しかし、これは同じ曲名だが全く別物。出来ばえはテンポもよくなかなかエーよ

https://www.youtube.com/watch?v=KvG63YgznqI

2018年12月14日 (金)

宮田村の蕎麦屋さん

国道153号線の駒ケ根を抜け伊那方面に向かう途中、宮田村ににとんでもない店があった。店の名前は「そば蔵」。いつもここは通り過ぎでいたが、一度立ち寄ってみることにした。定番の蕎麦(コシがありおいしかった)を食べた後レジで支払いをしている時、こんなものが目に入った。

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巨大ソースかつ丼が、ナニコレ!珍八景に取り上げられたのだ。

総重量8.1Kg。超デカかつ丼。(要予約らしい)

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・ご飯:12合 約4Kg
・キャベツ1玉
・鶏胸肉:450g×3枚
・豚ロース:120g×6枚
・豚ヒレ肉:1.2Kg(40g×30枚)
・お椀の直径36cm

肉類(カツ)を足し算してみると3,270gもある。これにご飯12合。こんなもん食べられるかいな。

何はともあれ思いがけない発見であった。 

「そば蔵 宮田店」
住所:長野県上伊那郡宮田村6350-1

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お気に入りの曲

Astarisborn
Always Remember Us This Way - Lady Gaga

ガガのこういう歌は好きだ。ジャズもこなすくらいだから歌唱力は文句なし。

https://www.youtube.com/watch?v=5vheNbQlsyU

2018年12月13日 (木)

かかりつけ医の定義があいまい

階層型医療提供サービスから医療連携体制への転換という趣旨で、新しい医療計画が厚生労働省から出されている。地域において切れ目のない医療の提供を実現するため医療連携というフレーズが使われている。ポイントはかかりつけ医の役割が比重を増ていという点だ。
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Photo_2[チョット風邪をひいたかな?、どうも体調が思わしくない」などの症状で最寄りの医院さんに行って診察してもらうことはよくある。
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しかし、この最寄りの医院さんが果たしてかかりつけ医なのだろうか?

かかりつけ医と聞くと次のことをイメージする。

    • 病気になったとき、近くにいて一番最初に診察を受けるお医者さん。 
    • どんな症状でも診てくれ、患者の体調の変化に気づき、病状を説明してくれ適切な指示をしてくれるお医者さん。
  • 必要な場合、その疾患にふさわしい施設を紹介してくれるお医者さん 

しかし現実はこんなことがあるかもしれない。

  • かかりつけ医と思っていたら実はそうではなかった。 

    この先生が自分自身(患者)のかかりつけ医と勝手に思っているだけで、医者はずしもそう思っていないかもしれない。この患者は血糖値や血圧が高いので、それに対する診察を行っているだけで、その患者のかかりつけ医と思っていなかった。 

もっとも懸念することがある。 

    1. かかりつけ医が優れた技術を持っているか? 
    2. かかりつけ医がどんな診療装置を持っているか?

具体的には、 

  • 医師が未熟で、症状から適切な判断をすることができず「しばらく様子を見ましょう」と言われて手遅れになってしまった場合、誰が責任をとるのか。医師はこの患者のかかりつけ医ではないと言うし、病院から転院を促され、自分が選択したわけでもないのに自己責任になるのか? 
  • 病変の発見は装置によるところが大きい。レントゲン機器で例えれば次のことが考えられる。 
    1. 通常の医院が有している装置はおよそパワーが小さい。大病院のハイパワー装置では症状が見えたものが一般医院の装置では見えないことがある。 
    2. 大病院では専任の撮影技師がいるが、医院クラスでは通常いない。装置自体の問題に加えて撮影テクニックが適切でなければなおさら優れた画像は得られないので、ますます病変の発見は困難になる。その結果手遅れになってしまうことが考えられる。 

最初は、頭が痛いということで医療施設に行ったとしよう。大病院ではX線CTやMRIなどで検査した後、即入院、手術となるケースが、医院では画像に現れないので「しばらく様子を見ましょう」と言われ取り返しがつかない事態になる可能性がある。

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すべては医師の経験(熟練度)と判断によるところが大きいが、かかりつけ医を経由したため手遅れになってしまった場合などは誰が責任をとるのか。 

「この患者のかかりつけ医は私です」と明確な相互確認をとる方法があいまいである。さらに内科、整形外科、皮膚科、眼科など複数の医院を受診している場合は、だれが一番かかりつけ医に近いのかもあいまいだ。 かかりつけ医の定義が明確でない。

紹介状なしに地域医療支援病院に行けば、初診時選定療養5,400円の費用が発生するし、かかりつけ医から紹介状を書いてもらえば診療情報提供料250点(2,500円)文章料が発生する。これが患者にやさしい医療なのだろうか?

患者が医療機関を選択する権利はお金と引き換え

  • 地域医療支援病院からかかりつけ医に行きなさいと言われ、それを拒んだら再診選定療養費2,700円を負担しなければならない。患者には、医者や医療機関を選ぶ権利があるにもかかわらず、その権利はお金と引き換えになってしまう。

診療時間外の対応

かかりつけ医は、診療時間外においても患者の病態に応じて患者又はその家族と連絡がとれるようにするなど適切に対応することが求められる。しかし、現実には時間外に電話すると「本日の診療は終了しました」のメッセージが流れるだけがほとんど。

医療連携という言葉はきれいだが、患者とかかりつけ医の関係がはっきりしない状態で大義だけが先行しているように感じられる。 もっともっと検討を加え、順次修正して本当に患者にとって優しい医療を構築してもらいたい。

お気に入りの曲

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A Ti Senhor me consagrei - Fernando Lopez(Trumpet)

流れるようにゆったりしていて心地よい曲だ。

https://www.youtube.com/watch?v=2MpSqB0huUk

 

 

 

 

2018年12月11日 (火)

地域医療支援病院を考える

今回、まじめに医療というものを考えてみた。(チョット難い話になるかも) 

地域医療支援病院は、「患者さんに身近な地域で医療が提供されることが望ましい」いう観点から、1997年の医療法改正で発足したものだがどうもガテンがいかない。以下は厚生労働省の資料。Photo

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「患者さんに身近な地域で医療が提供されることが望ましい」という趣旨は分からないでもないが、何かしら作為的なきれいなうたい文句に思えてならない。飯田市立病院にもいたるところにこんな張り紙を見かける。

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「かかりつけ医」という文言が院内に飛び回っている。かかりつけ医からの紹介状を中心に医療を提供しているというものだ。

平成30年度の診療報酬改定により、紹介状がなく受診した場合5,000 円以上の定額負担が必要になる。これは400 床以上の地域医療支援病院にも義務づけられるているので、飯田市立病院だけのことではないのだが、下の張り紙をみるとギョギョギョとなってくる。

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つまり、 

  • 紹介状なしに受診した場合、初診料5,400円がかかる。 
  • ドクターから症状が安定したので最寄りのかかりつけ医に行きなさいと提案され、それを拒否し市立病院での受診を継続希望した場合、再診料2,700円がかかる。 

それだけではない、診療報酬点数表を調べると、 

  1. A204 地域医療支援病院入院診療加算(入院初日) 
  2. 1,000点 

入院初日の地域医療支援病院入院診療加算(1000点)として評価しているので、この種の大手病院に入院すると1,000点x10円=10,000円かかるので、3割負担の場合3,000円余分に負担することになる。 

こうなると、地域医療支援病院では患者の負担が増すばかりだ。特殊な病気以外は地域医療支援病院へは来て欲しくない、最寄りのかかりつけ医に行きなさいと言っているようなものだ。裏を返せば、地元の医院を擁護するようにもとれる。 

話は長くなるので、次回自分の思いを記すことにしよう。

お気に入りの曲

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Jazza Band - Oh my darling Clementine / Ene Maite

いとしのクレメインタインをジャズバージョンで。

https://www.youtube.com/watch?v=U5aGxO7UuYs

2018年12月10日 (月)

12月の畑 2018

家庭菜園であれば30坪程度でいいのだが、借りている畑はおそらく150坪くらいはあるかな。これで年間2千円。超安い。おまけに散水栓もついているので大助かり。ただし、冬季は停止されているので、チョット残念(。>0<。)。

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これだけの広さがあると連作障害を避けるための作付け計画は立てやすい。反面、使わない所の雑草管理が大変、タイヘン⁉

現在の状況

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タマネギの苗は小さかったが、それなりに育っているのでチョット安心。

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ハクサイはすでに収穫しつつあるが、順調に育っており鍋物に便利と奥方からお褒めの言葉♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン。キャベツは来年の4月収穫分、長いなぁ。

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手前の黒マルチはレタスを植付予定。苗がまだ小さいので植付はもうチョット先。

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エンドウ類は大きくなるまで霜枯れしやすいので今年はトンネルで防寒対策。

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カボチャの残骸と霜枯れしたカブPhoto_6
お気に入りの曲

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Big Bad Voodoo Daddy - Diga Diga Doo

古き良きビッグバンドジャズをのりの良い現在的なアレンジで最高に楽しい。まさに心臓バクバクだ(Diga Diga Doo)。

https://www.youtube.com/watch?v=ufvmD9s76X0

2018年12月 6日 (木)

“いちびりの精神”

たわいない出来事だが、根底にある関西人特有のいちびり精神が発動された。

飯田市立病院の外来待合室でおもしろいものを目にし、採り上げなければ気が済まなくなった。

( いちびり…周囲のものごとにおもしろ味を見出し、それに対してはしゃぎ楽しむこと。かな? )

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『ご自由にお持ちください』と箱に書かれている言い回しどおりに解釈すると『箱を持ってどないするねん・・?』と言いたい。みんなが箱を持っては元に戻す仕草を想像すると笑えてくる。

多分横にあるパンフレットのようなものを指していると思うんだけど、文言だけをとらえると実におもしろい。

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本当なら上の写真のように何を持ち帰るのかを示さないといけないのだけれど.......。

診察の番号案内

新しいシステムが導入され、各診療科の受付近くの天井にモニターが設置されている。

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しかし、問題が2つある。

①新しい番号が表示されるたびに“ジャーン!”という大きな音

複数の診療室があればそのたびに“ジャーン!”、“ジャーン!”。やかましいことこのうえない。音量を下げるかもう少し優しい音にして欲しいね。どこが患者に優しい医療なんや(# ゚Д゚) イラツク。

文字が薄くて見づらい。(背景色とのコントラスト差がない)

白抜き文字に背景が薄緑なんて考えられない。白抜き文字は、明度の低い濃い色(黒に近づく暗い色)と組み合わせなければならない。明度の差が大きいとコントラストが高くなり見え方がはっきりするのだ。

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白抜き文字にするなら低明度の黒を筆頭に重量感のある色と組み合わせるべき。コントラスト差があり見えやすくなる。そういうところも考えて頂戴ね。音や色の使い方といい、この設置業者は何も考えていないね。それに担当者も!!

お気に入りの曲

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Vaya Con Dios - What's A Woman

ベルギーのブルース、ポップバンド。ダニ・クレインの歌唱が魅力的。いい曲だ。

https://www.youtube.com/watch?v=jqPcwOxoaIU

2018年12月 3日 (月)

リンゴの収穫後の仕分け

11月末でリンゴの収穫作業は終了。4つの農園さんで作業を行った。脚立を使いリンゴを収穫するのは同じだが、そのあとの工程は大きく分けて2つになる。

  1. 収穫したリンゴを自分で仕分け(キズ有り、キズ無し等)、コンテナに詰めていく
  2. 収穫するだけで、仕分けは専任のスタッフが行ってくれる

農場内での仕分けは第一段階で、厳密な仕分けは農園の方が自宅で行う。具体的には大玉、中玉、小玉、規格外品(キズ有り、果軸抜け、ツル割れ)等の仕分け。部分腐りなどはジュース用にされる。

擦りキズ

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鳥の突っつき

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ツル割れ(ホゾ割れ)

果実肥大時の夏場に雨が多いと果肉の成長が早くなり、果皮がその成長に追いつかないことで果軸のもとが割れると言われている。

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衝撃キズ

これは人為的なミスだが、たまに収穫時に手から滑り落ちることがある。その時脚立に当たり果実が割れてしまう

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部分腐り

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商品となるリンゴ

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規格外リンゴとジュース

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丹精込めて作ったリンゴが鳥に突っつかれたり、台風の影響で枝に当たって擦りキズができたりしたらショックだね。自然と闘う農家さん頑張って下さい。

お気に入りの曲

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Ray Charles - Hit The Road Jack

レイ・チャールズとコーラス隊レイレッツのマージー・ヘンドリックスの掛け合いが面白い。

https://www.youtube.com/watch?v=i8DRen60X10

2018年12月 1日 (土)

まつかわふじ祭り2018

この時期にふじ祭り?こんな寒い時期に藤の花が咲くわけないやん? と、疑問が湧く。

が、ふじと言っても“フジの花”ではなく、“リンゴの品種ふじ”の事である。つまりふじリンゴの販売イベントだ。今年は12月8日(土)に開催される。

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贈答用、自家用等のリンゴを求めて遠方からも多くの方が訪れ、毎年盛況のようだ。下は過去の開催会場の様子。ぜひおいでナンショ!!

Photo_3こんな個数当てクイズもあるよ。

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ピラミッドの規則性を適用すると、公式 段数×(段数+1)×(段数×2+1)×1/6 に当てはめて計算するとおおよその個数が推測できる。但し、大きさが均一でないので理論通りにはいかないけどね。

直売所もなりん

松川インターを降りて直進し、信号をひとつ超えると直売所がある。ここでも同様のイベントが現在行われている(明日まで)。インターの近く、選果場の側ということもあり県外からの車も多数でこちらも盛況だ。

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以上、松川町のリンゴ直売情報でした(笑)。

お気に入りの曲

HqdefaultThe Hot Sardines - "I Wanna Be Like You" (Live at Joe's Pub)

ライブの楽しさ満載でいいね!

https://www.youtube.com/watch?v=kXd9drHdkw4

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