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2017年7月25日 (火)

記憶と記録

国会閉会中審査が終了した。言った言わないの問題だから明確な結論は見いだせないと予想してはいたが、いまだにモヤモヤした気持ちが消えない。加計学園やPKO日報問題に関し安倍内閣の隠蔽体質が一層鮮明になった。

どこが丁寧な説明だい。肝心なところは記憶にない、記録もない、覚えていないと逃げの一手だった。会議を行えば必ず議事録はあるはずで、それがないというのは筋が通らない。国民に対して『正々堂々』という姿勢は何処に行ってしまったのだろう。 

内閣サイドは『記憶にない』、それに対して省庁には記録がある。しかし、内閣はそれを『怪文書』とか『出所不明の文書』と言う。 

記憶は個人の頭の中にだけにあり、しかもあいまいだ。会議・打合せ時の記録は個人だけでなく出席者全員が共有し、もし間違いがあれば誰かが指摘し本来の内容に正される。「個人の記憶」「全員が共有する記録」のどちらが正確かは明らかだ。 

人は利害関係で動く。内閣サイドに立つ者は、手に入れたポジションを無くしたくないから必死で組織の長を守ろうとする。見ていて情けなくなる。彼らは単なる取り巻きにすぎない。

菅官房長官は前川喜平・前文部科学事務次官に対し、「地位に恋々としがみついていた」とし、個人攻撃をしたが「それは菅さんあんたやおまへんか」。必死に首相をかばおうとする姿をみていると気の毒にも思えてくる。

自民党内部から、こんなバカげた政治をやめて『本来の民主主義政治に帰ろう』という声があがってこないかな?

お気に入りの曲

MaxresdefaultRita Wilson - All I Have To Do Is Dream

エヴァリーブラザーズのカバー曲。リタ・ウィルソンはトム・ハンクスの奥さんでもある。オリジナル曲もいいが、このカバー曲もゆったりした感じで素晴らしい出来だ。

https://www.youtube.com/watch?v=hcLrUMxfM4I

2017年7月15日 (土)

リンゴの実がテカテカ

リンゴの摘果作業でほかの実と比べて表面がツルツルでなんとなくテカテカしている実がある。

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普通の実と比べてみるとテカリ具合がよくわかると思う。つや消しとつやありのような感じだ。ふじ(品種)の実はしっとりとした上品な感じなのだがこのテカリはなんだ。

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一緒に作業をしているベテランの人によると、ツルツルでテカテカの実は貯蔵養分が少ない2年枝によく見かけるらしい。ネットでいろいろ検索してもそうのような記述はないが、実際の作業で実感しているので多分事実だろう。

お気に入りの曲

HqdefaultLisa Ekdahl - Vem vet

リサ・エクダール(スウェーデンのジャズ・シンガー)の何とも愛くるしい歌い方がたまらん。

https://www.youtube.com/watch?v=PFP7rfYYMW4

2017年7月12日 (水)

まだリンゴの摘果作業

果樹園でのパート作業はナシの袋掛けで終了したと思ったら、リンゴの摘果作業の依頼があった。

この時期になると実はかなり大きなっている。摘果はコロリと簡単に実を落とすことができ、作業はスピーディに進むが予想外のことも起こり得る。

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まず、実の大きさをコーヒーカップで比較してみた。実に大きい。

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この大きな実を摘果すると、地面はゴルフボールより大きい玉がゴロゴロしていることになる。こうなると歩くのも危ない。実を踏んでスッテンコロリしてしまう。それに足の裏も痛い。

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スッテンコロリや痛いだけではない。もっと危険が待っている。

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脚立(3脚)の脚の下に大きな実があると、踏むつけた大きな実に斜めからの力が加わるとふとしたはずみでコロコロと転がって下の写真のように脚立がバタンと開いてしまう。

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実際の作業はここに人が乗っている。下の図は乗っている最中に脚立が開いてしまうイメージだ。目線は摘果する実にいっているので高い位置にいた場合は大けがに直結する。

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基本はチェーンをかけて開かないようにすべきなのだが、実際の作業ではもう少し開いた状態にして使用したい場合がある。

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重要なのは、脚立の下に実がないことをしっかり確認してから脚立をセットするだ。

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ここだけの話だが、一度だけ実を踏んでバタンと脚立が開いてしまったことがあった。幸い素早く着地できたのでオットットというだけで済んだが、誰でも起こり得ることなのでこれからも注意しなければ。

お気に入りの曲

Images

Halie Loren -  A Woman's Way

ヘイリー・ロレンの甘い歌い方がちょっとオシャレでいい感じだ。 こんな感じでこられたら、もうたまらん!

https://www.youtube.com/watch?v=RldoPGqgZIE

2017年7月 6日 (木)

ナシの袋掛けが終わったヨ!

ナシの袋掛け作業が終わった。予想以上に手間のかかる作業であった。下の写真のように枝が水平で、重なりがなく、適当な間隔があいている場合は作業がしやすい。

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しかし、棚が低く枝が重なりあっていたりするとやっかいだ。棚のマス目から頭を出すことができず、腰をかがめた状態で作業をしなければならない。

最近は、SSSpeed Sprayer)での薬剤散布や運搬車での作業を容易にするため、棚はいくぶん高めにされているが、先代から引き継いだままの農園では棚の高さは1.5~1.6mが一般的。枝と棚の鋼線が込み合って頭を上に出すところがなければ、効率は悪いは腰は痛いでたいへんだ。

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上の写真のように、幹の近くはさらに低いのでそこに枝が誘引されて頭を出す場所がなければエエ加減にせーやと言いたくなる()

とかなんとか、なんだかんだで袋掛け作業は終了した。(ホッ!) 

来年も袋掛け作業を依頼されたらはたして受けるかどうか。やり方を覚え、作業スピードもだいぶ速くなったのでこのままで終わってしまうのはチョットもったいない気もする。

まぁ、来年考えよう!!

お気に入りの曲

Hqdefault Teddy Wilson  Trio - All of me

数多くのアーティストの演奏や歌がある人気の高いポピュラー・ソング、かつジャズのスタンダード。今回はテディ・ウィルソンのピアノ演奏で。

https://www.youtube.com/watch?v=OHcV9gQvSQg

2017年7月 1日 (土)

ツバメの巣は縁起がいい?

春になるとあちこちにツバメの巣を見かける。

ツバメが人目につきやすい所に巣を作るのは、卵や雛を、他の鳥(スズメやカラス)の攻撃やヘビなどから守るためと言われている。人がいつもいるところ、人の出入りが多い所は安全と考えているのだそうだ。弱いツバメは人間の力を借りてその非力をカバーしているとも言える。 

ツバメの巣見つけた

店の出入り口近くに巣。雛はかなり大きくなっているので巣立ちはもうすぐかな?

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角度を変えて見たら、オッと後ろにもう一羽いるではないか。

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親ツバメが心配そうに雛たちを見ている。大丈夫、何もしないよ。

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つばめの巣は、幸運をもたらすとされ一般的は歓迎されているので、巣を落とす人はあまり見かけない。但し、親ツバメがいないスキにスズメがやって来て、卵や雛を突いて落としたり、巣を壊したりすることもある。

ツバメが巣を作る家は環境のいい家

ツバメは渡り鳥だから、居心地の良い環境を察知して巣を作る。⇒風邪通しがよく温度湿度的にいい環境にある家。

ツバメは豊作をもたらしてくれる

ツバメは、昔より水田の稲の害虫を食べてくれる益鳥として 大事にされてきた。⇒害虫被害が少ないのでお米がたくさん取れる。

ツバメが巣を作る家は繁栄する

人が多いとカラスなどの外敵から巣を守ってくれる。⇒人の出入りが多いのは繁盛している証し。

お気に入りの曲

Maxresdefault_2Kovacs - My Love

シャロン・コバチ。オランダ生まれのミステリアなシンガー。この曲も実に不気味さ漂う不思議な感じのLOVEだ。

https://www.youtube.com/watch?v=CR6M_sqTVqE

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