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2017年3月31日 (金)

それは曖昧さから始まった

森友学園問題で自民党の伊吹文明元衆院議長が、現在の国会情勢について「バラエティー番組みたいなことを国会がやっていては、どうしようもない。非常に恥ずかしい」と苦言を呈した。これはこれで正解だ。

日本の安全を脅かす隣国のミサイル問題、予算案、経済対策などの重要案件が優先されるべきで、森友学園問題は別の場所にて解明を進めるべきだ。野党はこれを政争に持ち込んで安倍政権に打撃を与えようとしている。国会中継を見ていて非常に面白いのは事実だが、これは国内だけのことで周りは関係なしに動いていることを忘れてはならない。

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森友問題に関し個人的な見解を述べよう。

この問題は、そもそも首相夫人の昭恵氏が籠池氏と必要以上に近い関係にあったことが発端だ。というか昭恵夫人の優柔不断さがもたらした問題と言える。小学校設立とか個人的な付き合いを超えた話になった時点で、毅然とした態度で断るべきであった。その時の曖昧さで籠池氏が学校設立に本格始動し、その結果周りの人々が振り回されただけのことだ。

首相夫人が毅然とした態度をとっていれば、財務省、国交省、大阪府、内閣総理大臣夫人秘書など関係者に話が及ぶこともなかった。可哀そうなのは経産省から派遣され夫人秘書だ。夫人の曖昧な態度から、このようなくだらない問題にかかわりを持たされ、場合によれば人生を左右される事態に立たされている。これは非常に重いことである。

大事なことは、国のトップに立つ首相が傍にいながら、夫人の曖昧な態度を制御できなかったこと。その結果さまざまな人が巻き込まれてしまった。このことを首相は重く受け止めるべきだ。見苦しく弁解する姿を国民に見せず、ここは常識に任せた毅然とした態度を示すべきだ。(毅然とした態度で居座ったらお笑いだけど)

また、首相を擁護する自民・公明党の連中もだらしない。これを機に自分を売り込もうとしているのか、その場にいたわけでもないのに無責任に発言している。これらはすべて骨なし人間としか思えない。

すべては「曖昧な最初の一歩」が今をもたらしているのだ

お気に入りの曲

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Bud Shank - California Dreaming

1960年代ママス&パパスの名曲。洋楽のヒット曲をジャズで演奏するなんてと、本家ジャズファンからバカにされそうだ。硬いことが嫌いな自分には知っているメロディのジャズアレンジはとても楽しい。

https://www.youtube.com/watch?v=FpZFR2YE3tk

2017年3月30日 (木)

長野勢から遠い春の甲子園

今年の選抜高等学校野球大会(春の甲子園)はいろんなことが起こる。延長15回引き分け再試合が同じ日に2試合続けてあったかと思えば、決勝戦は史上初の大阪勢対決となった。同じ都道府県の対決はこれで4回目らしい。

Baseball_stadium春の選抜大会は、各都道府県秋季大会の1~4位高がそれぞれの地区(ブロック)大会に出て、その成績に応じて選出される。そのため、同じ県で複数校選出される場合があれば、出場できない県も生じてくる。その一例が長野県だ。

長野県勢は北信越大会で上田西、飯山が1回戦で長野商、小諸商が2回戦で敗退したため早々に選考外となり、県民の関心心は薄れていたと思う。個人的には長野県勢にはさほど関心がなく、出身地の滋賀県勢と近畿勢の勝敗が気になる。現県民としては申し訳ないが「故郷はやはり故郷なのだ」。

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今大会は、ベスト4に近畿勢3校、九州勢1校と西日本中心となり、東日本の甲子園フアンにとってはすでに大会は終わっていることだろう。

明日の天候が心配ではあるが、どちらが勝っても大阪のチームだ。これを喜ぶ人がいれば、われ関知せずの人もいる。

野球に関心のない人にはゴメンね。元野球経験者の自分には血が騒ぐ季節なんだ!

お気に入りの曲

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Bond - Victory

ここはかっこよくBondのVictory。これしかない。

栄冠はどちらに。

https://www.youtube.com/watch?v=j3nBuwOPu8A

2017年3月27日 (月)

フキノトウ見つけた

フキノトウ

地表からポコポコ顔を出しているフキノトウを見つけた。春の代表的な山菜だ。天ぷらにして食べるらしいが、たぶん苦いだろう。苦いのはチョット。。。で、ゴーヤも好きではない。しかし、本格的な春は確実に近づいて来ている。タイヤもスタッドレスからノーマルにそろそろ変えなければ。

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水仙

いろんな花が咲き出してきたことを実感する。ウォーキング中、あたりをキョロキョロ見回してばかりで、時間がかかっているわりには歩く距離はそれほどでもない。それでも、自然を身近に感じる喜びはなにものにも代えがたい。

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チョットひと休み

桃の摘蕾(テキライ)作業の手を止めしばし休憩。同じ休憩でも、ビルに囲まれた所での休憩と比べ、立体的な空間があるのでほのぼのした温かみを感じる。

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祝!横綱 稀勢の里連続優勝.....の裏側

昨日、まさに奇跡ともいえる優勝で角界(相撲界)及びメディアからも称賛の嵐だ。森友学園ではないけれど、園長「君たち何人(ナニジン)ですか」、園児「ニッポン人です」「ニッポン民族です」のように日本人としては喜び極まりない。

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しかしだ、敗れた大関照ノ富士も立派だった。稀勢の里が痛めている左肩めがけて思い切りぶつかれば勝算はあった。イヤ勝てただろう。でもそれをしなかった。メディアはそのことをもっと取り上げるべきだ。

日本古来のスポーツは、「礼に始まり礼に終わる」を基本としている。「相手に敬意を払う」精神を尊び、メディアはもっと客観的な報道をする必要があるのではないか。

お気に入りの曲

100_emi0724383705252Recado Bossa Nova - Hank Mobley

気楽に演奏している感じが心地よい。ジャズのサックス奏者は思い切りブローし、テクニックを駆使したくなるものだが、それらを一切排除したこの演奏はリラックスして聴くことができる。 

https://www.youtube.com/watch?v=Xml63vM7fhM

2017年3月23日 (木)

3/23 本日最大の話題

森友学園籠池理事長の証人喚問

午前中の参院証人喚問TV中継は見ることができなかったが、午後の衆院における証人喚問はしっかりライブ中継を見た。

自民党 葉梨康弘衆議院議員の森友学園籠池理事長に対する証人喚問には違和感を感じた。

元警察庁官僚の肩書きらしいが、あくまでも証人として出席している籠池氏に対しまるで犯罪者に対する尋問のようだった。事前に調査しておいた経時的な事実を質問し、回答に少しでも矛盾があればそれをピンポイントに責め立て相手をひるませようとする姿勢がありありだった。

l 籠池理事長に教員の資格(免許)を持っているか?⇒(回答)持ってない⇒持ってないものが教育のトップにいていいのか⇒籠池氏沈黙

これに対しては、こう反論しよう。①国会議員でない人物が大臣になったことがある。②薬剤師の資格を持ってない人物が薬品会社のトップになる。③自衛隊に所属していない人物が防衛大臣になっている。これやいかに。

l 首相夫人が100万円を学園に渡した時の問題

籠池氏…首相夫人が人払いして籠池氏と二人きりの時に受領した

葉梨議員…夫人お付きの二人は渡したところは見ていない。当たり前だろ、人払いをしているのだから。

どっちが正しいかは不明だが、明らかに与党側は「寄付金を渡した事実はないの」観点からの質問だった。

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自民、公明は、森友学園籠池理事長を犯罪者にしよう、首相周辺は何ら関与していない、忖度を迫った事実はないという方向に向けようとしていたと思えてならない。また、日本維新の会は、松井大阪府知事を擁護する方向づけでくそ面白くもなかった。それに比べ、民進、共産は紳士的な質問の仕方で違和感なく聞くことができた。

個人の見解だが、確実に政治の関与はあったと思う。この関与が背景にあったから籠池氏が小学校設立に本格始動し、事が怪しくなってきた時点で梯子を外されたような気がする。籠池氏のやり方は、刑事事件に発展する可能性もあるが、国の関与が背景にストーリーが出来上がり、籠池氏はそのストーリー通りに実行して最終的に梯子を外されトカゲの尻尾切りにあった。このような感じかな。

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お気に入りの曲

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Horace Silver - Song for My Father

ホレス・シルバーはファンキー・ジャズを代表するピアニスト。ラテン・テイストのこの曲は出だしから印象的でいつまでもメロディが残る不思議な曲だ。

 https://www.youtube.com/watch?v=CWeXOm49kE0

2017年3月21日 (火)

今回もWBC2017 勝利のみ

WBC2017 JAPAN vs USA

準決勝いよいよ明日だ。野球に興味がある人、ない人に関わらず侍ジャパンを応援しよう。

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日本の先発投手は菅野選手と発表された。残念ながら、3月18日のブログで分析・予想した落ちる系のボール『フォークボールを得意とする千賀選手ではなかったが、ガッカリはしていない。なぜなら菅野選手自身も外国選手には落ちるボールが有効と判断し、これまでほとんど投げていないフォークを“切り札”にすると言っているからだ。これは自分の分析と一致する。

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過去には野茂英雄・佐々木主浩の両氏がフォークボールを駆使してメジャー・リーグで活躍した歴史がある。日本投手のフォークボールは伝統的に絶品なのだ。打線のキーマンは意外性のある松田選手とした。侍ジャパン頑張れ !!

侍ジャパンの勝利を祈願して花を贈ろう

神社の近くで見つけたパンジー

近くに家はないので、自治会の方々が植えられたのだろう。この後、チュウリップが待ち構えており楽しみだ。

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畑の梅…満開だよ~ 侍ジャパン打線爆発だ!

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お気に入りの曲

3ここはやっぱり凱旋行進曲。この曲はサッカーだけのもんやおまへんで。

Aida - Triumphal March - Liceu (sets from 1945)  

https://www.youtube.com/watch?v=aaZNIjQlbUQ

2017年3月20日 (月)

ど根性タンポポ見つけた

道端のタンポポ

毎年、春になると川岸、土手、公園、神社などでタンポポをよく見かける。しかし、今年は見かけることがない。時期的にまだ早いのかな?。

ウォーキング中にキョロキョロしながら探していると、道路のアスファルトとコンクリート塀の境目に黄色い花を発見。あったあったタンポポだ。過酷な条件下にもかかわらず、わずかな土に根を張ったど根性タンポポだ。

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自分に重ねてみると、このど根性タンポポにはとてもかなわない。すさまじい生命力と存在感は見習わなければならない。

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タンポポの冠毛

冠毛と言われてもピンとこない。タンポポの白いボンボンまたはポンポンの方が分かりやすい。

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走り回る子供

子供は外で元気に走り回ってる方がいい。大人が走り回っても全然かわいくないが子供はほのぼのとさせてくれる。単純だが、『元気を見ると元気をもらえる』。

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桃の摘蕾(てきらい)作業

摘蕾は、蕾が膨らみ、蕾の先っぽに赤みが見え始めたころに行う。開花による貯蔵養分の消耗を抑えるため、不必要な蕾を摘み取る作業用だ。枝の基部や上側についた蕾を摘み取り、下向きのものを残すようにする。

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お気に入りの曲

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I'll Play the Blues For You - Albert King

独特のフレーズで歌うアルバート・キング。歌うというより語るというのが正しいかな。とにかくかっこいい。  非常にナイスなブルースだ。

https://www.youtube.com/watch?v=mEHx5jy50w4

2017年3月18日 (土)

WBC日本の先発投手を予想

2017WBC(World Baseball Classic)の侍ジャパンは東京プール(1次・2次ラウンド)を6連勝で1位通過し、準決勝(ベスト4)に進出した。ヤッタゼ!

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打線は打つべき人がしっかり打っていたので、現時点では問題なしと言っていいだろう。ただし、決勝ラウンドの相手はこれまでとは比べ物にならない投手(バリバリのメジャーリーガー)が出てくるので多くの得点は期待できないと思う。

となると、いかに投手が失点を防ぐかがポイントになる。東京プールでは先発投手の不安定さが気になった。そんな中、千賀投手(ソフトバンク)が圧巻の投球を見せてくれたので少し光が見えてきたのも事実だ。150キロ台の速球に加え、伝家の宝刀「お化けフォーク」の威力が存分に発揮された。

千賀選手の魅力はここぞという時に三振が取れる点にある。そこで、2016年の成績で奪三振が多い選手『千賀、菅野、藤浪、則本』の球種と割合を調べてみた。

下のグラフで分かることは、菅野選手以外はストレート(直球)が中心(50%以上)の組み立てで、それに落ちる系の球種(フォーク、スプリット、ツーシーム、チェンジアップ、シンカーなど)をおりまぜている。菅野選手は曲がり系の球種が多く落ちる系のフォークは3.96%と極端に少ない。

【球種配分】

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外国選手は腕が長いことに加え、踏み込んで打ってくるので曲がり系の球種で空振りをとるのは難しい(国内と同じように考えてはいけない)。空振りをとれないということは、ファールでねばられその後のストレートを痛打される可能性がある。落ちる系のボールは腕の長さとは関係なく空振りをとれる確率が高い。この考え方に基くと、スライダーやカットボールで三振を奪っている菅野選手と藤浪選手は外国選手には厳しいかも知れない。

【球種別奪三振】

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千賀選手と則本選手は落ちる系のフォークで多くの三振を奪っている。しかも見逃率が非常に低い。つまり、空振りを多く奪っているのだ。二人ともフォークでの空振り率が高い。ということは、ここぞという時に狙って三振を取りにいけるのだ。

さて、決勝ラウンドで誰を先発させるかの問題だが、上のデータを基に結論を導き出すと千賀選手、則本選手のどちらかの先発が好ましいと思う。あえて言えば千賀選手、これが現時点のベストではないかと思う。勝てば、決勝は則本選手の先発。これで行こう。(この通りにはならないとは思うが、自分だったらこうするということで)

負ければ後がない準決勝。小細工なしに真っ向勝負だ。頼んまっせ!!

お気に入りの曲

20140816202603 The End Of The World - Skeeter Davis

スキーター・デービスの素朴な歌い方がいいね。大切な人を失い、もうこれで世界も終わりだという喪失感たっぷりの歌詞なんだけど、妙に清々しく感じる。

https://www.youtube.com/watch?v=K5Jsu3dJDT0

2017年3月15日 (水)

最近思うこと

森友学園をめぐる問題で、①教育勅語 ②忖度(ソンタク) などの忘れていた言葉や普段使うことのない難しい言葉が出てきている。

教育勅語

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戦後生まれである自分は、「教育勅語」という言葉は知っているが、それを習ったことも触れたこともない。今回の問題に関連して、何人かの政治家は「教育勅語のどこが悪い、その精神は学ぶべきもの」として必死に学園側を擁護している。これを機会に「教育勅語」なるものを調べてみた。原文は難しくてぼんやりとしか分からないので、現在語版を参照にした。 

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父母に孝行する
兄弟・姉妹は仲良くする
夫婦は仲睦まじくする
友人とは互いに信じ合う
自分は常に慎み深くし、おごることなかれ
他人に博愛の手を差し伸べなさい

学問を修め、仕事に精進しなさい

知識を養い才能を切り開きなさい
徳を養い人格を磨きなさい
進んで公共の利益に奉仕しなさい
国の定めた法律を重んじ遵守する
もし国家に危険が迫れば忠義と勇気をもって国家のために働きなさい
以上を以て、天下に比類なき皇国の運命を助けるようにしなさい

のような内容で、なるほどとうなずく点もある。

しかし、よく言われているように勅語には、命の大切さ人権や平等の大切さが述べられていない。教育勅語は70年も前に国会で主権在民に反する、国民の基本的人権を損なうものであるとして明確に「排除」「失効確認」の宣言がなされたものである。

また、⑫と結の内容をもって日本が戦争に進んでいったとも言われているので、政治家は過去の歴史を真摯に受け入れるべきで、国民を正しい方向に導く立場にあることを忘れてはならない。個人のパフォーマンスに走るべきでない。教育勅語は過去のものであって、決して現在の日本に持ち出すものでない。時代錯誤の教育や政治家は不要だ。

忖度

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「忖度=他人の気持ちをおしはかること」。いい意味では相手の気持ちをおしはかって物事をうまく進めていくと受け取れるが、あくまでも相手と対等の立場にあることが条件である。

物事の交渉時において、政治家しかも大臣レベルやその家族の名前が登場すると受け入れる側には、当然「何か配慮をしなければいけない」という気持ちが出てくる。ましてや公務員ともなればなおさらだ。

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結論を言えば、国会で「忖度があったかどうか」を議論する以前の問題だ。首相夫人の名前が出てきた時点で、事を進める目に見えない圧力かかり、命令・指示に近いものになってしまう。

政治家のモラルと一般市民のモラルとは別物だが、トップに立つものこそ潔さと相手を忖度する気持ちが求められる。これこそが、教育勅語の精神に通ずるものだと思うが。

お気に入りの曲

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孤独の世界(From A Distance)~P.F.Sloan

歌の内容と邦題「孤独の世界」とはどうしても結びつかないが、やや哲学的な歌でもある。何事も距離をおいて(from a distance)、客観的にみるようにすれば見え方が変わってくるというもの。うんちくは別にして1960年代後半のいい歌だ。 

https://www.youtube.com/watch?v=BNC0QkWXEEQ

2017年3月12日 (日)

畑、梅の花が咲いた

ジャガイモの植付け作業中、ふと梅の木に目を向けると梅の花が咲いているではないか。畑に着いた時は種イモを植付ける場所に目がいっていたのでまったく気付かなかった。いい意味にとれば集中力のなせる仕業。はたまた周囲へ目を配る余裕の無さか。

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咲き始めはこれから満開へと向かう期待が高まるので、気分もウキウキしてくる。人間も一年ごとに未来への期待が高まる開花宣言なるものができればいいのにね。

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この日のウォーキング・コースの梅。開花がかなり進んで、もうすぐ満開を迎えそうだ。

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「梅の花 隣の蕾 早く咲け」とか言って催促しているのかな。早く満開になって欲しいな。

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白い花 赤い花 なんと、おいやしても 好きどすえ 梅の花

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お気に入りの曲

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前回に続きStingの曲。ジャン・レノ主演のアクション映画『レオン』のエンディングに使われていた。主人公にも曲にも深い哀愁を感じるいい作品だ。

https://www.youtube.com/watch?v=r2e1iIIDy_A

2017年3月11日 (土)

ジャガイモの植付け

9日に植付ける予定であったが、天気がすっきりしなかったので一日遅れの10日に行った。耕すのは耕うん機で容易に行えるが、畝作りは手作業でやるので面倒だ。畝幅60cm、畝高15cm。その畝の中央部を10cmほど掘り、30cm間隔で乾燥させておいた種イモを置いていった。

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種イモの置き方は、切った面を下にした。切り口を上にする逆さ上という方法もあるが、今回はスタンダードな方法にした。イモとイモの間にはたい肥、化成肥料をまいて土をかぶせて埋め込んだ。

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最後の仕上げとして畝に黒マルチを張って、雑草の予防と地温を高めるようにした。マルチを張って蓋をしてしまったら芽が出ないのではと思うが、成長してくると地中から伸びてきた芽がマルチを突き上げてくるので、その部分を破ってやればOKだ。

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タマネギは相変わらず小ぶりだが、今後の成長に期待しよう。頑張ってチョウダイネ!

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お気に入りの曲

Maxresdefault_2Sting - Fragile

Stingの中で最も好きな曲。多くのアーティストが取り上げており、Jazzではケニー・バロンの演奏が好きだが今回はご本家で。

https://www.youtube.com/watch?v=lB6a-iD6ZOY

「Fragile」とは、壊れやすい、もろい、はかないの意。

米国のエンジニアBen Linderは、ニカラグアの貧しい人々を助けるため、水や電力を供給する目的で水力発電ダムの工事に携わっていた。にもかかわらず米国の支援を受けた反政府勢力によって殺害された。これに対するプロパガンダ的な曲だ。「Fragile」の意味するところは、「はかない」「切ない」の意なのか、個人の善行と国家の利害とはかみ合わない「壊れやすくてもろいもの」なのか。この曲は意味深いものだが、曲そのものが素晴らしい。

 

2017年3月10日 (金)

栗~松ぼっくり~石をまたぐ木

栗畑の傍を歩いていると「オッあれは何だ、鳥の巣かな?」と思えるものを発見した。

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とり残された栗だ。見るからに痛そうなイガイガだったが、触ってみるとやっぱり痛かった。(笑)

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反対側にまわると、立派な栗のまま残っていた。持って帰ると窃盗罪に問われるので、写真を撮るだけにした。しかし、今の時期まで残された栗でも美味しいのかな?

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栗ほどでもないありふれた風景だが、近くで松ぼっくりを見つけた。

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年数の浅い松にも松ぼっくりを付けるんだ。松ぼっくりの中には種が入っているので、埋めれば発芽するのかな。松ぼっくりは「収穫」「神への捧げもの」の象徴とされ、クリスマスリースなどにも用いられている。魔除けの効果があると言う人もいるが、これには疑問を感じる。クリスマスリースではリボンとベルが魔除けであって、松ぼっくりではない。

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石をまたぐ木を発見。木の生命力はスゴイ。

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お気に入りの曲

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Kylie Minogue - The Loco-motion

カイリー・ミノーグの誰もが知っているテンポのいい曲。気分はいい感じ、どっかに行こう!

https://www.youtube.com/watch?v=POWsFzSFLCE

2017年3月 9日 (木)

そろそろジャガイモの植付け

ジャガイモの植付け準備

3日前に種イモを芽の数が均等になるよう半分に切った。その後、風通しのいい場所で乾燥させた。小さな種イモは切らずにそのままの状態。天気予報では2~3日終日雨か雪になっていたが、見事にはずれ朝から夕方までほぼ晴れた日が続いた。おかげでよく乾燥できた。明日には植付けしよう。

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乾燥が進んだジャガイモ

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このスペースに植える

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芽キャベツ

他人の畑だが、順次収穫しほとんど無くなってしまった風景。なんとなくユーモラス。

芽キャベツは過去に栽培したことがあるが、意外に難しい。

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お利口なネコ

草取りをしている人の前で辺りを見回し警戒しているネコちゃん。飼い主が好きなんダネ。ペットの何気ない仕草に人間は負けてしまうことがよくある。人間の勝手な思い込みかも知れないが、信頼関係があることは間違いない。

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お気に入りの曲

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Jo Stafford Thank You For Calling

情景を思い浮かべると何とも切ない。だけど、「Thank you for calling, good-bye」に人として相手を思いやる温もりを感じる。歌唱力は最高だし、メロディも哀愁感があって極上の曲だ

https://www.youtube.com/watch?v=g8M0a66q-w4

2017年3月 8日 (水)

果樹の剪定作業と土手焼き

リンゴの木の剪定

近くのリンゴ畑で剪定作業が始まった。剪定作業は一年で一番最初の作業であり、その年の果実の良し悪しに大きく影響を与える重要な作業と言われている。底冷えする日や、風の強い日であっても作業は行わなければならない。モモ、ナシ、リンゴを栽培されている農家の方は昨年末から休む間もないのでホントに大変だと思う。

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町内一斉の土手焼き

先の(土)(日)午前中、町内一斉の土手焼き日が設定されていた。土手の草、越冬病害虫の駆除、剪定枝等の焼却が目的。下は土手焼きが行われた跡の写真

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こちらに移住した頃、「町内一斉の土手焼き日」と聞いた時、牛のスジ肉を味噌やみりんで煮込んだ土手焼きを思い浮かべ、町内一斉に食の土手焼き会を開催するものと思っていた。そう、「山形の芋煮会」のように。嘘だよ!

ヒヨドリ

ウォーキング中、果樹畑ではヒヨドリによく出会う。気付かれないようにそぉーと近づきズームアップしてカシャ!なかなか凛々しい姿だ。

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お気に入りの曲

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Dutch Swing College & Teddy Wilson  - My Blue Heaven

邦題「私の青空」。子どもの頃、「狭いながらも楽しい我が家.....♪」と歌ったものだ。リズミカルでテンポが良い演奏だ。

https://www.youtube.com/watch?v=SrTN8uyQGwE

2017年3月 6日 (月)

春を告げる黄色い花

福寿草

「春を招く」と言われている早春の花。寒さに耐えて顔を出す黄色い花には我慢強さと存在感を感じる。土の中で我慢ばっかりして顔を出さずに終わってしまったら悲惨ダネ。花は咲いてこそ花、それを見て人は幸せになれる

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黄梅(オウバイ

蠟梅(ロウバイ)とよく似た花だ。

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風の強さに我慢も限界

この冬は特に風の強さを感じる。畑仕事ではなおさらだ。ホコリは舞うし、防虫・防寒シートは風にあおられ、あげくはせっかく張ったマルチシートは飛ばされるやらで大変だ。ペットボトルで作った風車もフル回転している。

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何度もマルチが剥がされその都度元に戻したが、もう我慢も限界。エイヤッとばかりに全部取り去ったゾ。

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(今年のタマネギは生育が悪い。この時期にしては小ぶり。大玉は期待薄かも)

気合を入れて栽培されている方は、マルチシートの上に石や鉄の棒を置いて強風対策をされている。これに比べると自分はまだまだ修行も辛抱も足りん。

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お気に入りの曲

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Frank Mills - Music box dancer

春らしく、誰しも一度は聴いたことのある曲を。フランク・ミルズ作で日本語のタイトルは「愛のオルゴール」。

https://www.youtube.com/watch?v=2N_tmH6y7ng 

2017年3月 3日 (金)

松川町 『ほたるの里』

町内をブラブラ歩いているとオッ、「ほたるの里」と書かれた看板があった。歩いているとこういう発見がよくあり、何だか得した感じになる。看板には、松川壮年団2010.4.25と記してある。

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「ほたるの里」は地元の壮年団が、子供たちの記憶に残る思い出作りのために環境整備を行い、復活させたもの。このように環境保全に努力されている方々がある一方、メガソーラー施設を設置して景観破壊を進める業者もいる。行政はこのあたりどのように考えているのかな。たぶん、何にも考えていないだろう。環境や景観を保全すべき地域と産業施設地域の区切りを明確にするぐらいはしてもいいと思うが、いかがなものかな。町民としては計画的な街づくりをして欲しいものだ。それが行政の仕事というもの。

今回見つけた「ほたるの里」は地図印の所。

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近くに「急傾斜地崩落危険区域」があった。

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この定義を調べてみた。条件として、

  • 斜面(=がけ)の高さが5m以上あること
  • 斜面の勾配が30度以上であること
  • 原則として、被害想定区域内に5戸以上あること

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引用元:倉敷市土木課

また一つ、勉強になった。

お気に入りの曲

41yf32wsmdlJuan Carlos Quintero, Los Primos

ファン・カルロス・キンテロはスペインのギターリスト。哀愁を漂わせながらもラテン特有のリズムがある。曲はロス・プリモス。

国内では、黒沢明とロス・プリモスというコーラス・グループがいたが、特別な関係はなし。

https://www.youtube.com/watch?v=AzSbRJnL9kE

2017年3月 2日 (木)

ネコがいっぱい

桃の剪定はまだ続く

右後方の脚立に上っているのは女性かな?脚立は7段(7尺=210cm)、結構高い。一般の人なら怖くて上れないヨ。

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スゴイ!

ウォーキング中によく猫と出会う。これまでにもなんどか写真を紹介したが、これは極めつけ。何匹いるんだい。全部で10匹かたまっていた。ある意味キモイ!

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またまた、誰だごみを捨てたのは!

線路がカーブしてなかなかええ感じのスポットなんだが、無礼者がいるんだ。

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町内でよく見かける看板

松川町に移住して6年目になるが、どちらも口に入れたことはない。(愛町精神がなくて申し訳ない)

  • 「ごぼとん丼」については食べようという気にならない。ネーミングのダサさとソースかつ丼の二番煎じ感があって新鮮味がないせいかな?
  • 「小八郎」は、松川町で栽培したさつまいも黄金千貫を原料にして喜久水酒造で醸造されたイモ焼酎だが、何でイモやねん。松川町ならリンゴやろ!ピシッとした信念が感じられん。小八郎岳は松川町上片桐にある、標高1376mの中央アルプスの前山。

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なぜ猛将の酒?平安時代末期に活躍した伊那郡出身の武将、片切小八郎太夫景重の避暑地が「小八郎岳」であったと伝承されていることから、大地から望む「小八郎岳」に、悠久の歴史を感じ、今後の農業への希望も込め「小八郎」と名付けたと記してある。しかし、ピンとこないのは自分だけだろうか?

お気に入りの曲

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Stacey Kent - Hushabye Mountain

きれいな曲だ。テクニックをこね回して歌うシンガーは根本的に好きでないので、ステイシー・ケントのようにサラッと歌ってくれると品格が感じられる。Hushabyeはねんねんころりの意味だから、さしずめお山の子守歌か。

https://www.youtube.com/watch?v=bI5cb4XLYC4

2017年3月 1日 (水)

梅の花~春が来た

梅の花

この地域にもようやくチラホラ咲き出してきた。春3月、弥生、梅の花。春が来た~。

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梅は咲いたか、桜はまだかいな 柳ヤなよなよ風邪次第....... 

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蝋梅(ロウバイ)

黄色い梅の花みたいだ。蠟梅の花はチョット控えめで奥ゆかしい姿と言われている。しかし、黄色は案外目立つ色でもある。プレゼン時、背景が青の場合、ポイントとなる点を黄色で強調したものだ。夏の青空とひまわりの黄色い花を思い浮かべよう。

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エンドウの防寒

27日に植付けしたエンドウ類、地温を上げるため黒マルチを施しているが、まだまだ冷え込むので念のため、周辺にもみ殻をまいてみた。

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ニンニク

強風で黒マルチが一部剥がれていたので、エイヤーとばかりに全部剥がした。これだけ成長していれば大丈夫だろう。かな?

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小諸市動物園の雌ライオン

014年11月小諸城址懐古園に行った時、懐古園側から望遠で撮影した写真。この時は昼寝中だった。このライオンが2月26日飼育員にかみつき大けがを負わせたなんて........。

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お気に入りの曲

HqdefaultMYSTERIEUSE ミステリアスな女  Paris Musette

アコーディオンの音色はちょっとオシャレなパリを連想させる。小粋でいいね!

「パリ・ミュゼット」とは、20世紀初頭のパリで大流行した、アコーディオン中心のアンサンブルによって演奏される大衆音楽。

https://www.youtube.com/watch?v=tCjgf3zy9I8

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