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2016年6月30日 (木)

りんご! こんな小さな木にも

リンゴの木が列状に並んで

木と木の間隔が狭く、しかも通常より密に植えられた小さなリンゴの木が整列している。だけどリンゴの実は元気に育っている。いわゆるリンゴのわい化栽培である。

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リンゴのわい化栽培Photo_2

接ぎ木した穂木の成長を抑える性質を持った台木(わいせい)を利用して、木が大きく(高く)ならないようにして栽培するする方法がわい化栽培。 

わい化栽培では、一本の木からの収量は少なくなるが、植え付けの密度をあげて栽培できるので、果樹園全体の収穫量は増えると言われている。また、木の高さが低いので管理作業の省力化が図れ、高い脚立を用いなくてもよいので高齢者にもやさしい栽培法でもある。

桃の実

日に日に実が大きくなってくる。場所や品種にもよるが赤く色づいた実もあり、収穫が近づいてくるのを実感する。農産物直売所に並ぶのは1ヵ月以内かな?

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栗のイガイガ

いかにも痛そうなイガイガに守られて成長する栗。これに触るのはチョット勇気がいる。色が青いとなおさら痛く感じる。この固いガードが解かれるのは茶色くなって実が熟すころ。

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お気に入りの曲

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Donald Byrd - The Cat Walk

ドナルド・バードは決して超一流のトランペッターではないが、自分のようなコテコテのジャズファンでない者には分かり易いプレイヤーでもある。いろいろと好きな曲はあるが、今回はThe Cat Walk.

https://www.youtube.com/watch?v=ztTW1bqNE54

2016年6月28日 (火)

摘果の見落とし 

左はきれいに摘花されたリンゴの枝だが、右は摘果時に見落としされた枝。リンゴの実が3~4個ほど固まっている。摘果の際はリンゴの実と葉っぱの色が同じなので、どうしてもこのような見落としが生じてしまう。この後、仕上げ摘果が行われるので現段階では問題はないと思うが、案外このままの状態で収穫を迎えることもある。

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ブドウの袋掛け

ブドウの実が生ってきた。一部は大事に袋掛けされている。成長するにつれ袋がもっと多くなるのだろう。品種は巨峰かな?

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何の花?

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お気に入りの曲

Photoコーヒールンバ(ホセ・マンソ・ペローニ)  パコ・デ・ルシア

パーキングエリアの自販機でコーヒーを選ぶと出来上がるまでに流れてくる曲がウーゴ・ブランコの代表曲『コーヒー・ルンバ』。定番というのはありきたりで意外性に欠けるので、今回はパコ・デ・ルシアのギター版。フラメンコ・ギターの超有名人だ。

https://www.youtube.com/watch?v=yI0KgDxHCj8&spfreload=10

2016年6月26日 (日)

限りなくゼロから『いい日旅立ち』

そして何もなくなった 

殺風景な田園を彩ってきたポピーの花がとうとうなくなってしまった。あったものがなくなるというのはやはり寂しいが、花を植えてくれた農家さんには感謝、感謝!

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残りわずか 

我が家のブルーベリーのうち、早めに実ができた木はほとんど取り終え葉っぱだけになってしまった。今年のブルーベリーはベリーグッド!

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他の木の実も残りわずかになってきた。あと1回収穫したらネットを外し、残りは鳥さんにあげよう。実が熟しはじめた頃からヒヨドリが狙っており、中にはネットに引っかかって身動きできず、ネットを切らなければ救出できないものもいた。この点ビニール製の防鳥ネットはよろしくない。来年は鳥さんが網に引っかかりにくいネットにしよう。

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お気に入りの曲

Hqdefaultビージー・アデール「いい日旅立ち」

メロディの美しさをいかし、ちょっとオシャレなアレンジが心地よい。癒しとノスタルジーを感じる。ノスタールジイ~!

https://www.youtube.com/watch?v=AMJ0BiysFk8

2016年6月24日 (金)

栽培管理が徹底したブランド柿

市田柿の実 

市田柿のおチビちゃんもそれらしい形になってきた。管理が大変だが、干し柿のブランドになっているので柿を栽培する農家は増えてきている。

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干し柿生産状況(H22年のデータ)をみると、福島県と長野県における生産量と出荷量の関係が面白い。長野県は生産した柿の85%以上を出荷している。

ということは、

自家用として食べる量が少ない⇒生産品質が安定している or お金儲け重視

生産品質が安定していると考えれば、栽培・品質管理方法が各農家に徹底している証しだ。

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市田柿は長野県南部で主に栽培され、和歌山県のごく一部でも生産されている。発祥の地である高森町市田(イチダ)近辺の下伊那・上伊那のみかと思っていたがそうではなかった。

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H25年干し柿全品種の出荷量は4,432.5(t)なので長野県市田柿の出荷量1,812.8(t)は干し柿全体の40.9%になる。スゴイネ!

お気に入りの曲

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Hugo Blanco y Su Conjunto - Dos Esclavos 

『コーヒー・ルンバ』でお馴染みのウーゴ・ブランコが1964年に発表した曲『悲しきサンバ

https://www.youtube.com/watch?v=TQb8VQmsXO8

2016年6月22日 (水)

タイトルが分かりまへん

ブルーベリーの収穫風景

ブルーベリー畑の本格的な収穫作業が始まった。我が家のブルーベリーは先週から収穫しているが、品種の違いで時期が多少異なるのだろう。 

下の写真は3ヶ所の収穫風景。木の高さが低いので中腰にならなければならないことと、実が小さいので根気のいる作業である。

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花の栽培

左はヒペリカム、右の青い花は何だろう?要確認だ。

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花の命は短くて

わずか半月程で華やかな風景が一転もの悲しい風景に変わってしまう。入れ替わるように水田の稲は青々として、新たなエネルギーが力強さを増してきている。これが自然というものか。

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キジバトは何を思う

多分何も考えてなくて獲物を探しているだけだと思うが、よく見ると可愛い目をしている。

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お気に入りの曲

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I Love You 【英語版】 

尾崎豊の名曲を英語で聞いてみるのもいいもんだ。

日本語は母音で終わることが多いので、発音がやや硬く感じるが、英語は子音で終わることが多く、しかも言葉がつながる(リエゾン)こともあるので、バラード調のやさしい曲には合うのかも知れない。歌っているのはDes Dyer(デス・ダイヤー)

 https://www.youtube.com/watch?v=VfGG_WmytZU&spfreload=10

2016年6月20日 (月)

行政の能力が問われるメガソーラーと景観

クリーンエネルギーによる電力確保が各地で促進されている。松川町でも一般住宅の屋根はもちろん企業による太陽光メガソーラの設置が急増している。一般家庭が屋根の上に設置するのはそれほど違和感を感じないが、企業が遊休地を利用してメガソーラーを設置する場合、周囲との調和・景観からして違和感を覚えることがある。

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町内を散歩していて何でこんなところに太陽光パネルが設置されているのかという疑問を持つ場所がいくつもある。景観という点で周辺住民の資産価値を損ねる場合もあるので、設置に関しては景観重視で検討して欲しいものだ。土地提供者と設置業者のことだから他人には関係ないという問題でない。それが及ぼす影響まで踏み込んで考える必要がある。設置によって利益を得るのは少数である。近隣住民の理解を得ることが重要だ。また、企業の倫理観、コンプライアンスも近隣住民への配慮を盛り込んだものにして欲しいと思う。

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近隣住民の景観被害が生じやすい場所で太陽光発電パネルの配置計画を立案した場合などには景観権侵害が認められる場合も有り得る。とはいえ、「景観権」は、良好な景観に近接する地域内に居住する者が景観から享受する利益の程度が、法的保護に値する場合に生じるという曖昧なものである。 

既存の景観法(景観条例)では、立地規制まで踏み込めないのが現状とは思うが、居住地域にはメガソーラーの立地をしない「抑止地域」を定めるなどの方策が必要だ。まさに、町の特徴、そして行政能力の差が問われる問題でもある。

第5次松川町総合計画に掲げられている「まちづくりの将来像を実現するために3つの柱」がうたい文句だけに終わりませんように!

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「太陽光発電自体には反対しないが、建てる場所を考えて欲しい」。自治体のレベルのルール作りが必要だ。

オッと借りている畑の近くにもあった

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もとは竹林で左右に民家がある。よくまぁこんな場所を探してくるもんだ。

お気に入りの曲

416900pfz1lSadao Watanabe - California Shower (1978)

かい説明はいらない日本フュージョンの代表的名盤だ。ジャズの演奏テクニックにフュージョンの聞きやすさが合わされ、実に親しみ易く楽しい曲だ。夏にピッタリ! 

https://www.youtube.com/watch?v=HVfa-OdkhC8

2016年6月17日 (金)

収穫っていいね!&マネキン案山子

我が家のブルーベリー収穫 

野菜にしても果樹にしても収穫は気分がウキウキしてくる。写真は今日の朝に収穫したもの。ブルーベリーの黒い(青い)実は、「アントシアニン」という色素でできており、その「アントシアニン」が目に良い効果をもたらす物質と言われている。どのくらい食べ続ければ効果があるのかな?

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チョット不気味 

ブルーベリー畑の防鳥対策にマネキンの顔がニョキニョキ。ギョギョギョ!かかしの代わりだと思うが、リアル過ぎて不気味さを感じる。それにしても、何処でこんなマネキンを入手するんだろう?

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お気に入りの曲

515v4ktk1fl__sy445_Will You Still Love Me Tomorrow - The Shirelles

1960年にリリースされ、女性で初めてビルボード1位になったグループ。

この年代の歌は、メロディーがわかり易く、ついつい口ずさみたくなる。リズムもロックの基本である「ズンチャチャ・ズンチャ」のリズムで自然だ。最近は難しいリズムが多すぎてどうもいかん。原点回帰もいいもんだ。 

https://www.youtube.com/watch?v=cbxxkwBQk_o

 

2016年6月15日 (水)

ブルーベリーの収穫

ブルーベリーの収穫が始まった。自宅近くにある畑では午前中に収穫されたブルーベリーが販売されている。毎年ここで買っているが、たぶん他で売っているよりは安いと思う。

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我が家のブルーベリー

今年はネットを張ったので、鳥の餌食になることもなく元気に育っている。既に先週から収穫しており、甘いものありスッパイものありだが上出来の部類だ。

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袋掛けされたナシ

白い袋は二十世紀、赤い袋は長野県南信農業試験場で1990年(平成2年)に品種登録された品種の南水。

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サツマイモ

サツマイモは暖かいほどよく育つので、地温上昇に加え雑草対策にも効果のある黒マルチを用いて栽培されている。それにしてもこんなにたくさん、何本植えられているのだろう?

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お気に入りの曲

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THE DAYS OF PEARLY SPENCER~RAYMOND LEFEVRE 

(パーリースペンサーの日々~レーモン・ルフェーブル)

たまには気分をかえてイージーリスニング。昔はこういう楽団の音楽がよく流行ったもんだ。レーモン・ルフェーブル一番有名なのは「シバの女王」だが、今回は2番目に好きな曲。

https://www.youtube.com/watch?v=RTIlU5ZJ-yg 

2016年6月14日 (火)

リンゴの摘果作業終了

4月末から始まったリンゴの荒摘果が終了した。(ホッ!)

一昨年まではグループ内に属し作業を行っていたが、昨年からはフリーで動いている。特定のグループで作業をしていると、毎年いくつかの決まった農園で同じ作業のやり方が続くだけでマンネリ化してしまう。フリーでいると違った環境に接することができ、いろいろと学ぶことが多い。現在の方が自分には合っているようだ。音楽に例えれば、指揮者の要求通りわずかの乱れも許されないクラシック音楽よりも、各楽器の独演パートがありアドリブも許されお互いが刺激し合いながら演奏できるジャズのようである。もともとジャズが大好きなので、ひょっとしたら音楽の好みと仕事のやり方には共通点があるのかも知れない。はたまた、性格だけの問題かも?幸い次回も頼まれることが多いので、フリーでなくなる可能性もあるが自分が気に入った農園であればそれはそれでいい。

4月末~6月初旬のリンゴ(花~実への経緯)

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直近の摘果

チビちゃんリンゴを支えてるツル(果梗)がかなり固くなって、手で間引きするかハサミを使うか悩んだが手で実施した。チョット指に負担を感じたが作業は無事終了できた。

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小梅

梅の作業は実施したことがないのでよくわからない。やはり摘果すると実りが良くなるのだろう。

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お気に入りの曲

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Michel Camilo - Caribe

ラテン・ジャズの筆頭に挙げられるのがミシェル・カミロ。

陽気なリズムに乗った怒涛のピアノ演奏は圧巻だ。

https://www.youtube.com/watch?v=7mkLoSqqvq8

2016年6月 9日 (木)

ポピーが一面に

休耕田のポピー

ポピーの花が一面に広がりきれいだ。背景には田植えが終わった水田、その後方にはリンゴ畑。さらに幾重にも重なっている山々。松川町の一風景。エエノー!

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こちらはホッピー

Photo_2主に首都圏近郊で愛飲されているビールテイストの清涼飲料水。東京勤務時にも飲んだことはない。もんじゃ焼き同様、関西育ちには食べようとか飲もうという気がおこらなかった。経験しておけばよかったかな?

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果実が少し大きくなって色づきはじめてきた。7月末には食べられるかな?

ナシの袋かけ作業

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果実1個1個に袋をかける作業は大変だ。晩生品種の梨は、収穫時期が遅いため長い期間木に実をつけている。そのため、 

① 害虫や害鳥などから守る
② 果実を日焼けから守る
③ 梨の肌の仕上がりをきれいにする
 

などの目的で袋掛けを行う。ナシの棚は低いので、腰をかがめたり足を広げたりしなければならない。シンドイ!

お気に入りの曲

Matiyama_06a_cs1e1_280xカーリー・サイモン 「うつろな愛 (You're So Vain) 」

1972年全米シングル・チャート1位(3週間)を記録した曲

透明感とハリのある声で、さらりと歌っているところがいい。 

バック・ヴォーカルを、ミック・ジャガーが務めているのも見逃せない。サビの部分ではっきりとミック・ジャガー の声が聞き取れる。

"I'll bet you think this song is about you 

Don't you? Don't you?"と一緒にハモっている。 

https://www.youtube.com/watch?v=I3RrFTAy2-I

 

2016年6月 7日 (火)

自宅周辺の見知らぬ植物

南信州では、果樹だけでなくキノコや花類の栽培も盛んである。我が家の周辺をウロウロしていると、見知らぬ植物が栽培されている。作業中のタイミングをとらえて「スミマセン、それは何ですか?」と尋ねて教えてもらっている。ダンダン知識が増えてくる。どうしよう!!

赤スグリ

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綺麗な赤色をしているが、そのまま食べればかなり酸味が強い。そのため、甘いお菓子の仕上げに彩りとして使われることが多い。(らしい)

ヒペリカム

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黄色い花を咲かせ、その後、赤くて小さな実をつける。フラワーアレンジメントで使われることがある。春~秋の長期間楽しめる。(らしい)

タマネギの収穫

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今年は大玉がたくさんあったので豊作の部類だ。何個穫れたかな?この光景が『ヤッタゼ!』といえる瞬間だ。

お気に入りの曲

20150512220201870シャルル・アズナブールの代表作「ラ・ボエームLa bohème」

失われた青春を歌った曲。歌詞を解釈したアズナブールの歌心が伝わってくる。哀愁感が漂う。

(フランス語はよくわからないが、何か強烈に響いてくる)

https://www.youtube.com/watch?v=nZvehG_Lgls

ステージでは、ハンカチを使ってリラの花などを表現している。

https://www.youtube.com/watch?v=hWLc0J52b2I

2016年6月 4日 (土)

道徳>法律

東京都知事。政治資金の私的流用が大きな問題になり、メディアのやり玉にあがっている。

As20160428003908_comm_6公的な資金を自らの財テクにあてるなど、タカリ・ドケチの構図

が次々と表面化してきている。

今年の流行語大賞の候補にあがりそうな『第三者』『一日も早く』を連発しイケシャーシャーとしている姿をみるとやるせないというか、見るに忍びない憐れさを感じる。

このやり方で流用すれば法的に触れることはないので罪に問われることはない」ということを日々研究・勉強してきたのだろう。

常々思っている『法律と道徳は別』の典型的な事例である。第三者の判断という以前に、これをやったら私的流用であると本人が一番よく知っているはずだ。たとえ『法的には問題なくても道義的にはどうなんだ』。法律と道徳は別でっせ。

「道徳=自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと」

良心=道徳的な善悪をわきまえ区別し、正しく行動しようとする心の働き」

良心がなく、善と悪の区別ができず、その結果正しい行動がとれないような人間。第三者はどう判断するんだろう。アッ、第三者も良心がない同類だったら正しい判断ができないかも?

現在の都知事。こんな人が世界有数の都市である東京の首長に居座っていたら国民として恥ずかしい限りだ。都民の怒りは如何ほどか?

お気に入りの曲

20131109161509cb4シルヴィ・ヴァルタン「悲しみの兵士」

歌詞はフランス革命を背景にしたものと言われている。パンの種をまいたと信じていたのに、生えて来たものは石ころだった。

この歌の兵士=怒りに満ちた民衆

『道徳>法律』 革命の気迫が必要だ!

https://www.youtube.com/watch?v=emoTk99YFso

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