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2016年5月31日 (火)

野菜の収穫

収穫開始

カリフラワー、ブロッコリー、キャベツ、レタスは害虫被害もなく収穫できる段階まで育ってきた。これなら家内も食べてくれるだろう。とにかく虫がいれば絶対ダメッ!これ、我が家の約束ごと。だが、厳しすぎるぜ!(本心)

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タマネギ

葉がバタバタと倒れだしてきた。全体の8割程が倒れたら収穫のサイン。あと2~3日かな?

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実エンドウ(左上)はあと少しで収穫ダ。長芋(つるあり)と里芋(右上)、人参(左下)、トマト(右下)はまだまだ先が長いので気楽な気分で待つとしよう。

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スイカ(左上)とメロン(右上)は種まきから始めたがまあ順調というところ。受粉は自然に任せるので上手くいくかどうかチョット心配。モロッコインゲン(左下)は初栽培だが、つるなしインゲン(右下)と変わらないので問題なし。(と思う)

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ハクサイ

結球する前にトウが立ってしまった。この時期の栽培は暑さのため無理なのかな?春どり栽培(種まき3月)はしないと決めた。

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お気に入りの曲

Hqdefaultオチ・チョニア(黒い瞳)

ロシア民謡をジャズ化したもの。シンプルで乗りのいい曲に仕上がっている。 

Louis Armstrong Ochi Chernyie (Dark eyes)

https://www.youtube.com/watch?v=UnoCI2N9nWw

2016年5月25日 (水)

リンゴの摘果 手かハサミか

リンゴの摘果作業も5月末になると幼果(花托)が大きくなってくる。それに伴い果梗(果実を支える茎=つる)も固くなって指への負担が増えてくる。

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幼果をちぎるように引っ張ってとると下の写真のように果そうごと取れてしまい、実が残らなくなってしまう。果そうが取れてしまうと来年の花芽がなくなってしまう。きちんと不要な幼果だけを取り去るようにしなければ!

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幼果の下の果梗(=つる)を親指の爪で引っ掻くように取ると爪に負担がかかり、数日続けていると爪の痛さは極限に達してくる。これは摘果の仕方が間違っているからである。

『正しい摘果の仕方

①幼果の下のつるを人差し指と中指で挟む。又は

②幼果の下を親指と人差し指で挟む。

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③親指で幼果を下から上に突き上げるようにしてひねる。(①②とも同じ)

これで、不要な幼果を簡単に落とすことができる。

幼果の下に親指を置き、上にずらして(はねる感じ)幼果を飛ばす人もいるが、これだと爪が痛くなってくると思うが.........。

これとは別に、指への負担を軽減するためハサミを用いることがある。(特に女性)

摘果は、手でやるべきかハサミを用いるべきか?一般的に手でやるほうが速い。手の場合は両手も使えるしネ。だけど、ハサミに慣れている人はすさまじく速いのも事実。悩ましい問題だ!

お気に入りの曲

Photoライ・クーダーの『Chicken Skin Music』からもう一曲。

アメリカン・フォークのスタンダード曲

Goodnight Irene

アイリーン おやすみ  おやすみ アイリーン
夢の中で会おう

https://www.youtube.com/watch?v=tyEYZ4DeBCI

 

 

2016年5月20日 (金)

ストレス緩和とリラックス

≪農場に咲く花≫ 

Hさん宅のリンゴ畑の前にある花。花は心を和ましてくれる。花を見て怒りを覚える人は少ない。(と思う) 花には癒しの効果がある。

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花がある場合とない場合を比較した興味深いデータがある。

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千葉大学環境健康フィールド科学センター(自然セラピープロジェクト)の調査

交感神経は「活動している・緊張している・ストレスを感じている」場合に働き、副交感神経は「体を回復している・休息している・リラックスしている」場合に働く。  

≪何の木かわかりません≫ 

なんとなく存在感があったので、とりあえずシャッターを押してみた。ドウダンツツジ?

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かすんではいるが、背景が南アルプスなのでなんとなくカシャ!

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ナシ畑

かなり広いので、摘果作業もたいへんだろうな。参考までに、ナシの摘果作業はリンゴのように中心果(1番果)は残さず3~5番果のうち元気なもの1つをを残す。 

リンゴと比べると栄養面ではかなわないが、水分が豊富なため冷えたナシは暑い時期には最高の果実だ。早く食べたい!

心待ちの人から連絡が来ない。こりゃ、なしのつぶてだ。

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お気に入りの曲

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ワシントン広場の夜は更けて 

1963年のヒット曲。バンジョーの演奏が印象的で哀愁を感じさせるイントロから、楽器が徐々に増えて半ば以降は完全にデキシーランド・ジャズ。メロディがナイス! 

https://www.youtube.com/watch?v=aV_F3B3AVPE&spfreload=10

2016年5月14日 (土)

リンゴ畑から悲鳴が

農場から見た朝の南アルプス

連山の南アルプス。山頂すべてが雲の上にあり、やっぱり山が高いなぁと実感する。こういう風景をみていると、長野県というより信州という方がよく似合う。

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作業中のりんご畑

摘果作業は6~7段の三脚脚立を使用して行う。草が生えていると脚立の足に草が絡んで移動しづらく作業効率が低下する。下の写真のように草が刈ってあると絡むこともなく気持ちよく作業ができる。それに凸凹も容易に判断でき安全でもある。

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「キャー」という悲鳴 

作業場に移動する前に草刈りが終わっていない所を通らなければならない。草が茂っているので、何かが出てきそうな感じだ。案の定の農場の奥さんが途中で 🐍 に出くわしたらしい。「キャー」という絶叫に近い声だった。自分が出会わなくてよかった。注意のしようがないが注意しよう!

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ワイン用のブドウ

ブドウの樹が一列に植えられている。高さはかなり低い。一般的なブドウ園は背中をかがめる程度の棚にたくさんのブドウがぶら下がっているが、これは腰ぐらいの高さで横並びだ。ワインの場合、一本の樹につける房の数はできるだけ少なくし、それぞれの房に養分を集中させるのがおいしいワインを作り出す秘訣らしい。

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お気に入りの曲

Photoライ・クーダーで一番好きなアルバム

『Chicken Skin Music』その中の一曲。

Always Lift Him Up _ Kanaka Wai Wai

ハワイアン調の曲。変わった曲だが演奏がすごくいい。

https://www.youtube.com/watch?v=nYo3byPgC5o

2016年5月12日 (木)

眺めの良いリンゴ畑

雨で延期となったの2件目のリンゴ摘果作業が今日からはじまった。前回は9日間だったが、今回は6月中旬までの長丁場だ。リンゴ畑は標高700m。東側に南アルプスの3000m級の山々を一望できる絶景スポットだ。残雪がくっきりと残っていれば最高なんだけど、しょうがないか。けど、エー景色や!

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今回の農場は霜の被害があまりなく、リンゴのおチビちゃん(幼果)も元気だ。

(誰が悪いわけでもないのに、天候とは気まぐれなもんだ)

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お気に入りの曲

Mqdefault_2Les Paul & Mary Ford - Mockin' Bird Hill [1951]

リンゴの摘果作業にピッタリ合う曲は、テンポが良くて心がウキウキしてくる感じのもの。そこで浮かんだのが、「モッキン・バード・ヒル」。パティ・ページ版にするかレス・ポール&メリー・フォード版にするか迷ったが、歯切れの良いものにした。 Tra-la-la twiddly-dee-dee♪

https://www.youtube.com/watch?v=S9Hje2BTvAo

2016年5月10日 (火)

畑がそれらしくなってきた

野菜が成長し、それらしい形になってくると何だか嬉しくなってくる。イモ類以外は種まきからはじめたので、発芽の段階で「オッ、出てきた!」、植え付け後の成長で「オッ、大きくなってきた!」の感激、後は収穫の感激を待つだけ。(予定)

エンドウ

手前:グリーンピース 後方:絹さや&スナップエンドウ

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ハクサイ・レタス・キャベツ・タマネギ 

レタスとキャベツは巻きはじめてきた。今のところ害虫被害はなさそう。防虫ネットの効果ありだ。

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ナガイモ・サトイモ・カリフラワー・ブロッコリー

20344131_2ナガイモの蔓が支柱に巻き付き、サトイモも葉っぱがカエルさんの傘になりそうな形になってきた。

カリフラワーとブロッコリーは、どっちがどっちかよくわからへん。

 (葉がベロンと垂れている方がブロッコリーだ)

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ニンジン・ホウレンソウ・シュンギク・ビタミン菜・カブ 

畑に直播きした野菜たちも、ところどころ歯抜けがあるものの元気になったきた。そろそろ間引きの時期かな。

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お気に入りの曲

51wudhfzb9l__sx355_Horace Parlan,MadsVinding,Ed Thigpen - Us Three

迫力がある曲だ。ホレス・パーラン不朽の名作と言われており、BLUENOTEの中でもとりわけ人気の高いアルバム。

ジャズファンにはたまらないだろうが、そうでない人にはよく分からないかも

https://www.youtube.com/watch?v=D28YcTvpJEU

2016年5月 7日 (土)

リンゴ畑にムクドリ

リンゴの摘花作業を行っている畑にお客さんがやって来た。12時を過ぎて昼休みに入ってすぐにだ。お客さんはムクドリだ。人が昼休みをとるとムクドリが出勤してくる。しかし、こんなにたくさん虫がいたとは驚きだ。鳥の目はスゴイ!

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動画

チョットお遊び

上のムクドリの写真の一部と、清流苑にあった子熊のはく製の写真を借りてお遊び。

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アツ、ムクドリが危ない!

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こんなたわいない遊びで時間を費やして大丈夫かね。大丈夫やないよネ。

お気に入りの曲

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谷間に三つの鐘が鳴るThe Three Bells-ザ・ブラウンズ

誕生~結婚~死の三つのステージで教会の鐘が響き渡る。谷の奥深くの小さな村で一生を過ごしたジミー・ブラウンの人生をつづった歌。伊那谷と重ねてみよう。

https://www.youtube.com/watch?v=jB0O7pIkObs

原曲はシャンソン

2016年5月 5日 (木)

リンゴの花から幼果へ そして食用果実に

リンゴの中心花は成長が早く、栄養的にも充実している。そのため花摘みや摘果の際には中心の花または中心の幼果を残す。

リンゴは花が散った後、花托(カタク)と呼ばれる部分が発達して食用のリンゴになる。

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花托では分かりにくいので、ここでは幼果(リンゴのオチビちゃん)と呼ぶことにする。

フジ』 

蜜入りでリンゴの王様と呼ばれている。開花時期は現在の主流品種の中では遅い部類で、現在の幼果は小さめ。収穫時期は11月中旬頃。

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王林』 

「ふじ」「つがる」に次いで多く作られ、青りんごの代表的な品種。開花時期は比較的早く、フジと比べると幼果もかなり大きく、摘果時は果梗の固さを感じる。収穫時期は10月下旬頃。

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シナノレッド』

お盆前に収穫できるので幼果はだいぶ大きくなっている。

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リンゴ畑と中央アルプス

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リンゴ畑と南アルプス

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お気に入りの曲

Antonio_bandera_ana_belen_no_se_porNo se porque te quiero Audiofoto-

Antonio Bandera   Ana Belen

解説は難しいからなし。ええ感じの曲や。

https://www.youtube.com/watch?v=WFlEVyIMhN4

2016年5月 3日 (火)

リンゴの摘花と摘果

リンゴを栽培している農家さんにはそれぞれのやり方、というかこだわりがある。一例をあげれば花摘み(摘花)の時期である。 

①花が咲いている段階で摘花作業を行う

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②花が散った後、小さな実(幼果)になった段階で摘果作業を行う

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どちらも中心にある花(幼果)だけを残し、周りにある花(幼果)は取ってしまうので作業としては同じである。 

理論上は、①の花が咲いている段階で摘み取ってしまう方がリンゴにとってはプラス面が多い。その理由は、 

  1. 摘花(中心花だけを残す)ことで、残った花に与えられる養分が多くなって、発育がよくなる。その結果、実が大きくなり、良いりんごができる。   

  2. 摘花することで樹の養分の消耗を少なく出来る。(樹勢の衰えを最小限にできる

  3. 養分をあまり使わずに済むので養分を貯蔵することができる。そして貯蔵した養分を来年の花芽形成に役立たせることができる。  

  4. 中心花のみが残っていた方が、ハチに効率良く受粉をさせることができる。 

ということだが現実の話になると、摘花をあまり早く行えば

  • 霜の影響を受けて花が枯れてしまうことがある。  
  • 開花時の天候不良などにより、実にならないことがある。

そうなると、必要な着果量を確保できず収穫量が減ってしまう。つまり、予定した収益を上げることができなくなってしまうだけでなく、市場への安定供給も難しくなる。

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霜の被害にあうと枯れてしまって、実にならない(ミツバチも寄り付かない)

 ①と②どちらを選択するか。理想をとるか現実をとるか? 悩ましい選択だ。 これらの選択が別れることで需要と供給のバランスが保たれているのかもしれない。

お気に入りの曲

Night_birds_shakatakNight Birds - Shakatak

イギリスのフュージョン・バンド「シャカタク」を有名にした曲。軽快なテンポがいい。

https://www.youtube.com/watch?v=JH7pRd6MSpA

 

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