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2012年10月23日 (火)

南アルプスに初雪

10月19日(金) Seさん宅の農園でりんごの葉摘み

りんごの木の上から南アルプスを見たら驚き驚き塩見岳(3047m)などの3000m級の山々に初冠雪。一足早く南信州に冬の到来となりました。

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10月21日(日) Siさん宅の農園でりんごの葉摘み

農園は中央道の近くにあり、結構車の音が聞こえました。時にはスピード違反の車を追いかけるパトカーのサイレンが聞こえたりして。しかし南アルプス・中央アルプスを見ながらの作業はなかなかの気分でした。 

             南アルプス                中央アルプス

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                  農園の側を走る中央道

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 南アルプスの雪

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  りんごの木の下で弁当を食べるおじさん   昼間の楽しい談笑

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≪摘果をした場合としない場合のりんご≫

摘果を行ったりんごはゆったりした間隔で実っていますので、葉摘みがやりやすく作業中にりんごを落下させることも少ないのです。

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摘果を行わないとりんごが密集して葉摘みの時に指が入りにくく、無理やり指を入れると複数のりんごが落下することがあります。また、一本の木にあまりたくさんのりんごを実らせると樹勢が衰え、翌年の収穫に悪影響を及ぼします。

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≪りんごの反射シート≫

反射シートをりんごの木の下に敷き、太陽の反射を利用してりんごのお尻にもを日光を当てて赤く着色させます。(シートを敷く作業も大変だと思う)

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2012年10月18日 (木)

りんごの葉摘み作業

≪りんごの葉摘み作業とは≫

全体が赤く色付いているりんごは見た目にもおいしく感じます。このため、果樹農家は着

のためさまざまな苦労をされています。りんごに色をつける要素として、 

①太陽の光

②低い夜温 

③葉で作られるデンプンが多い(糖度) 

があげられます。りんごに太陽の光を当てて色づきを良くし、糖度を上げておいしくするた、りんごの周囲の葉を摘む葉摘み(はつみ)いう作業が行われます。これをしないと、葉の陰の部分に色がつきません。 

                  葉摘み前のりんご(見た目は赤い)

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                  葉摘み後のりんご(葉の裏側は青い)

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上の写真のように、葉っぱが邪魔をして陰を作っている部分を取り除き、太陽の光を当て色づきを良くしてやります。

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                  摘み取られた葉っぱの残骸

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ところで、りんごは高いところになっている場合があり、危険な作業でもあります。下の写真の脚立は7尺(高さ210cm)ですが、果実はもっと上にあり、風の強い日の葉摘みはチョット危険がともないます。

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≪りんご園からの景色≫

りんご園は標高600mから800mの所にあり、りんごの木のてっぺんから顔を出すと南アルプスが見え気分が癒されます。

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≪梨の出荷作業≫ 

この時期、南水という品種の出荷にも果樹農家は大忙しで、パートのおばちゃんが奮闘しています。

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≪フジと王林≫

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フジは、肉質は固め。 王林と比べると食感は、ザクッとして固い。酸味がありますが甘みも強い。王林は、肉質がやわらかく、サクっとした軽い食感と甘みが特徴ですが日持ちはしません。ちなみに、王林は青いので、葉摘みは必要ありません。

≪スライドショー≫

 

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