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2012年6月19日 (火)

梨の袋かけ

≪梨の袋かけ作業≫

梨の袋かけをしました。袋かけは収穫時期の遅い晩生の梨にだけ行います。晩生の梨は実を付けている期間が長いため、

果実を日焼けから守る。

②害虫や害鳥などから守る。

③梨の肌の仕上がりがきれいになる。

などの目的で袋かけを行います。

南水(品種名)は赤色の袋を、二十世紀には二重になった白っぽい袋をかけました。袋の中に手を入れ、底を広げて両端に角を作った状態で真ん中に梨の実を入れ,両端から袋の口を寄せていきます。そして袋の口の片方についている留め金で果実の軸に巻きつけて終了します。

最初はなかなかうまくいかず、袋を破ってしまったり留め金を落としたり、留め金を巻きつけるときに果実の軸を折ってしまったりと散々でした。留め金の巻き付けは緩からず強からずで経験あるのみです。200個ぐらい袋かけをやっているとだんだん慣れてきて、袋に膨らみをもたせ、底の両端も角が出てかっこよくできるようになりました。それでも作業スピードはベテランには遠く及ばず1/3~1/4程度がやっとです。

南水の袋かけ作業後

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                   二十世紀の袋かけ作業後

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(参考)

南水(南農ナシ1号)は長野県南信農業試験場で生まれた品種で、1990年6月に品種登録されたナシです。南水は果汁が多く、甘味が強いのが大きな特徴で、収穫は9月下旬ごろです。

長野県南信農業試験場で生まれたものでサザンスイート(南農ナシ4号) があります。2012年3月にに品種登録されたばかりのあたらしい品種です。収穫は8月中下旬ごろですが、本格的な栽培普及はまだまだ先になりそう。

≪畑の収穫≫

タマネギが収穫できました。合計150個でしたが大玉に小玉、楕円形のものやらさまざまでしたが、とりあえず収穫できました。日陰の風通しのよいところに吊り下げて保存の予定です。

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実エンドウ(久留米豊)も無事大きく育って収穫できました。すでに収穫中のキヌサヤとスナップエンドウは出来すぎて食べ飽きています。来年は種蒔きの数量制限しなければ。

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少し細めのダイコンを1本抜いて食べましたが、超辛口。もう少し畑においておけば少しは甘くなるかな?

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2012年6月 8日 (金)

畑仕事&草との格闘

≪畑の状況≫

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                  スナップエンドウ(収穫中)         キヌサヤ(収穫中)      

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        実エンドウ(収穫中)         ソラマメ(大半が虫の被害にあう)

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          ダイコン(順調)              ニンジン(発芽率50%)

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        タマネギ(収穫近い)            ホウレン草(収穫中)

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         オクラ(発芽率50%)           トウガラシ(鷹の爪)

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       ジャガイモ(蜜に植えすぎたかな)      サトイモ(順調)

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                 トマト(苗を植えたばかり)         ナス(苗を植えたばかり)

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      ブロッコリー(順調。草が繁殖中?)      カブ(収穫近い)

他に、キューリ、モロヘイヤ、セロリ、バジル、芽キャベツ・伏見とうがらし・コーン・土ショウガ・ナガイモ・長ネギ、落花生を植えています。

土ショウガとナガイモ…いまだ芽が出てこないのでチョット心配。

落花生…殻つきの種をそのまま蒔きました。殻を突き破って芽が出るかそれとも芽が出ないか実験中。種の袋には殻をむいて中身を蒔けとかの説明がなかったので、自然の力を信じてそのまま殻つきで蒔くことにしました。

この時期草がどんどん生えてきてどうしょうもない。日頃から手入れしていればいいんだけれど、梨やりんごの摘果作業を手伝っておりなかなか時間が作れない。隣の畑に迷惑がかからないよう、草との格闘が今後も続きそう(笑)。

≪我が家のブルーベリー≫

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昨年、品種の異なる幼木を4本植えましたが何とか実がついています。写真の品種はデキシーです。乾燥防止、土壌温湿度の安定、雑草予防のためバークチップでマルチングしなければいけないのかな?

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先週買ったブルーベリー(品種ブルーレイ)。実がなくなってから地植えの予定。

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富士山はいつ見ても感動ものです。噴火せずにそのままの形をとどめてほしいものです。

2012年6月 1日 (金)

果実の形が見えてきました

果樹園の花が散って果実の形が見えてくるようになりました。美味しくて大きい果実を収穫するため、なりすぎによる樹勢の衰えを避けるためこの時期の農家は摘果作業で大忙しです。

少し桃らしい色になってきました。

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摘果作業の最中でした。果実を病気や害虫から守るため、摘果後すぐに袋かけが行われます。収穫は7月~8月。

キウイ

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梨・りんご・桃などと同様、今後摘果が行われます。収穫はまだまだ先の10~11月。

市田柿

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市田柿」は下伊那郡高森町の市田地域で栽培されていたことから名前のついた渋柿の品種名です。その栽培の歴史は500年以上といわれ、これを干し柿にした南信州を代表するブランド品です。もっちりとした食感と上品な甘味があるのが特徴。自然の甘さをもつドライフルーツであると同時に、高級和菓子にも位置づけられています。収穫は実が十分に色づく11月の上旬頃。

ポピー(田んぼの休耕地に咲いていました)

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水田

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田んぼの向こうはりんご園。山側は果樹園だらけですが、川(天竜川)に近づくと果樹園と田んぼが当たり前のように混在しています。考えてみればチョットおかしな風景かも。

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