2018年7月 5日 (木)

出てこい『何かを期待させる選手』サッカー編 PartⅡ

サッカーロシアW杯での日本の戦いは感動的だった。グループリーグを突破しベスト16に進んだが、残念ながらベスト8への夢は今回もかなわなかった。

グループリーグ突破はこれで3回目だが、今回はランキング3位の強豪ベルギーに対し2点を先取し、あわや番狂わせを予感させる素晴らしい試合内容だった。日本時間午前3時の試合開始だったが、開始から終了までしっかりTV観戦したので、8時からのリンゴ摘果作業は最初チョット眠かったかな。

日本代表メンバーの中でのMVPは間違いなく乾選手。昨年12月にも取り上げたが、卓越したドリブルテクニックとシュート力は見ていてワクワクするものがあった。これまでの代表メンバーには無い、「彼がボールを持てば何かが起こる」という予感を改めて感じさせてくれた。

彼の活躍が今後の日本代表メンバー選考のヒントになるだろう。攻撃面での個の力は間違いなく相手守備陣に警戒心を与え、そこにチャンスとなるスキ(空きスぺース)が生まれる。そのスキ(空き)スペースにもう一人が切り込めば確実にチャンスはやって来る。

具体的には、左サイドでボールを受け、ドルブルで相手選手の内側(ゴール側)へ切り込み、抜き去ってチャンスを作りだすカットインの個人技が卓越している。

今回は自分でシュートを放ちゴールを決めたが、動態視野の広さや状況に応じた一瞬の判断力など、半端ない感覚を持ち合わせている。

個の力「1」は相手に「1以上」の労力を強いることになる。守備陣が一人では対処できないドリブルテクニックとスピードを持った選手はやはり魅力的だ。

『昨年12月のブログ』

http://320kamikatagiri.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/index.html

ベルギー戦のアディショナル・タイム残り1分のところで、どうしてコーナーキックをゴールポストに向けて蹴りこんだのだろう?キーパーにキャッチされれば逆襲の速攻にあう危険性があったにも拘わらず。(実際にそうなってしまった)

ショートパスを選択して、延長戦に持ち込む選択肢もあったが、コロンビア戦でのコーナーキックから「半端ない大迫」のヘッディングシュートで勝利したことが頭にあったのかな?

ポーランド戦のパス回しで非難を受けた西野ジャパンは、最後はパス回しをせず点を取りに行って敗退した。皮肉なもんだ。

結果はともかく、全員よく頑張って素晴らしい感動を与えてくれた。睡眠不足を吹き飛ばす試合内容だったので、メンバー全員にに感謝、感謝!!

今後久保建英(17)、中井卓大(14)、石井久継(12)など個人技に優れた天才サッカー少年が日本のサッカーをますます面白くさせてくれることを期待しよう。

お気に入りの曲

MaxresdefaultLight Up Delight

フリー音楽素材の曲だが、オシャレでしっとりとした感じで、今日のような雨の日に聴いてもいい感じだ。

https://www.youtube.com/watch?v=PEzyGzlobiY

2018年6月29日 (金)

まだまだリンゴの摘花作業 (1ヶ月ぶりのブログ)

4月23日から始めた摘果作業もようやく終盤になってきた。最初は5人で行っていたが、近隣の農園での作業を終えた人達も加わり、今では10人。さすがに作業ピッチが早い。

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この時期になると、摘果する玉はかなり大きいのでほとんどの人はハサミを用いるが、せっかちな自分は、作業が早くできる手で行っている。ただし、実の軸が太くなっているので手では摘みづらいのも事実である。

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手で摘み取った場合、残った実の軸は自然に落ちるが、ハサミで切った場合、軸はそのまま残るのでり実が大きくなった時に当たって傷をつけてしまうと言われている。事実か否かはよく分からない。

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摘果されスッキリしたリンゴの実たち  (これで木の負担も軽くなるだろう)

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摘果作業で落とされたリンゴの実 

こんな上を脚立を持ちながら移動するのだが、実を踏みつけるとクルッと滑って転倒しそうになる。何人かはスッテンコロリしている。危険だ。

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おまけ(変な形をしたリンゴの実)

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お気に入りの曲

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T-SQUARE TRUTH1991

F1のテーマソングに使われていただけに疾走感たっぷりの曲だ。

https://www.youtube.com/watch?v=N4oN5L3ZLT8

2018年5月29日 (火)

リンゴの二年枝の長さはさまざま

昨年の春に新しく伸びて、今年の春で2年目になる枝(2年枝)には十分に貯蔵養分が蓄えられていない。そのため、ここ(2年枝)に実を生らせてもおいしい果実にならない。樹木の養分は枝の先端に集まり木を成長させようとするので、先端にある2年枝に実を生らせても無駄に木の養分を使うだけになってしまう。そういうわけで2年枝の花・幼果は早めにとってしまう方が樹勢を保つ上で重要と言われている

ところで、どれが2年枝?

茶色い枝の先端から枝元へ向かい、最初の節にぶつかるまでの枝が2年枝になる。

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2年枝は長いものから短いものまでさまざま

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こんな短い2年枝もあるので、うっかりすると見逃してしまいそうだ。

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この時期、青っぽい枝が先端にありこれを2年枝と間違えてはいけない。この枝は今年の春に伸びた新梢枝(1年枝)で、先端の青っぽい枝の次にある茶色い枝が2年枝なのだ。リンゴの摘果では、新梢の先端になった実や新梢から出た腋芽は摘み取るとされている。

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お気に入りの曲

Photoイーグルス 呪われた夜  Eagles One of these nights

たまにはロック・バンド。このグループはとにかく演奏が上手い。

https://www.youtube.com/watch?v=IOJ2Ii6bPog&spfreload=10

2018年5月17日 (木)

頭とお尻が逆さまに

リンゴの新芽が出た頃からおいしそうな赤いリンゴになるまでの成長過程を画像で追ってみた。

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緑の新芽が開いて赤い蕾が出てくる。この時点で花びらを想像すると赤と思うが、開花するとピンク色になり、満開になると白い花になる。

その後、花びらは散り、果実の子ども(幼果)が生まれ、だんだん大きく成長してくる。そうなると果実を支えている軸(果梗)が重みに耐えかね上下逆さまになる。そして日光を浴び赤く色づきおいしそうなリンゴになる。

不思議なことに、①花は蕾の赤からピンク、そして白に変わっていく。②果実が成長すると上下が逆になる。店に並んでいるリンゴを見て、頭(上)だと思っていたものが実はお尻(下)だったんだ。これはナシ等も同じ。

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受粉が確定しガクが立ってきた幼果

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中央の幼果は完全にガクが閉じてしまっている。上の成長過程からすると、この状態がリンゴの実の成長するスタートといってもいいかも。

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お気に入りの曲

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New York Ska Jazz Ensemble - Welcome

前々回は『Go Home』だったが、今回は『Welcome』。

とにかくノリの良い曲。こんな感じで『ようこそ』なんて言われたら嬉しいね。

https://www.youtube.com/watch?v=LiAVxIjYRZ4

2018年5月13日 (日)

ブルーベリーの実が生ってきた

ブルーベリーの花が散って、小さな実が鈴なりになってきた。ネットを張っているから鳥の被害はないと思うので、およそ1ケ月後には食べられるようになるかな。5本とも頑張って成長してチョウダイ!

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菊の手前の支柱に巻き付いているのは、昨年の収穫時にポキッと折れてしまい、地中に残っていた短径自然薯のツル。すごい生命力で今年もツルが元気の伸びてきた。

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柚子の花が咲いてきた。小さな花でよ~く探さないと見つけられない。今の時点で5つの花が確認できた。今年こそ実がなるかな?

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お気に入りの曲

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Canal Street Blues-New Orleans Jazz Quartett

いろんなバンドが演奏しているが、これが一番落ち着いて聴くことができる

https://www.youtube.com/watch?v=9vs7eDE_4Q8

2018年5月 6日 (日)

リンゴ受粉確定の判断

下の写真は花びらが散った後の果そう(1ヵ所にある果実の集まり)だが、受粉が確定したかどうかをどうして判断するのだろう?

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一般的には、花びらの下にあるガクが立つことで(ガク立ち)で、受粉が確定したといわれる。

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受粉の後、子房は成長して果実になる。果実が膨らむにつれ広がっていたガクの中央部が押されてガクが立ってくるような感じかな。ある意味理にかなっているかも。

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一方、この地域の農家さんからは、果梗(果実を支える軸)が曲がっていたら受粉が確定した証しと教えてもらった。

下の写真では、果梗は曲がっているが、ガクは曲がったままだ。教科書通りに解釈すると、受粉は確定していない。教科書の「ガク立ち」長年の勘の「果梗の曲がり」どっちが正解なんだ?教科書通りにはいかない、勘は狂うということもある。ますますわかりませ~ん。

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お気に入りの曲

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New York Ska-Jazz Ensemble - Go Home

なんだかウキウキして家に帰る感じで、ご機嫌なナンバーだ。

https://www.youtube.com/watch?v=hBBEMMyT60s

2018年5月 3日 (木)

姫リンゴの花びらはやはり小さい

姫リンゴの花

小さいリンゴをまとめて姫リンゴと呼ばれている。姫リンゴは、酸味が強いのでそのままでは食べず、リンゴ飴・ジャムなどの加工用、または観賞用としてが一般的だ。姫リンゴでもアルプス乙女という品種は食用として栽培されている。

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一般的なリンゴの花(ふじ)

比較すると、上の姫リンゴは花びらが小さいのがよく分かる。

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リンゴ畑の菜の花

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塩見岳(3047m)

雪もかなり少なくなって、夏が近づいてきたのを実感。雪がある方が風情があるんやけどなぁ.......。

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お気に入りの曲

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Walter Davis JR - Minor Mind

とにかく演奏者全員が元気で、躍動感を感じる曲だ。

https://www.youtube.com/watch?v=RXVZF_0i4_E&spfreload=10 

2018年5月 2日 (水)

ブルーベリーの花が啄まれて

ブルーベリーの花が鳥についばまれて減ってきた。まだ実が生ってないのに花の甘い香りに引き寄せられて鳥が食べに来ているのだ。

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ムクドリやヒヨドリは、畑では虫などを食べてくれるので助かるが、雑食性なので虫だけでなく花や果物など甘い香りのするものも食べてしまう。花がなくれば実が生らない。これは一大事だ。

というわけで、網を上からかぶせ、鳥が中に入れないようにした。網の近くはまだ少し突っつくことはできるがそれは仕方がないことにしておこう。

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シャクナゲ

肥料も何もやってないので、色はあまりきれいではないが今年も頑張って咲いてくれた。大きな花びらなので存在感のある花だ。

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ナデシコ(ダイアンサス)

さし芽にすればどんどん増やしていけるようなので楽しみだ。

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お気に入りの曲

R361240013373559883284_jpegKenny Clarke - Bohemia After Dark

同じ曲でこのケニー・クラーク盤とジョージ・ウォリントンのライブ盤があるが、どちらも好きだ。ボヘミアとはニューヨークにあったクラブ「Cafe BOHEMIA」のことで、自由奔放・放浪的な生活をするボヘミアンとは関係ない。

https://www.youtube.com/watch?v=As4r4C0ZdMc

2018年5月 1日 (火)

リンゴの摘花作業と脚立

作業中のリンゴ畑の西側(烏帽子岳と小八郎岳)

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東側(南アルプス側)

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今回、摘花作業をおこなっている農場は、高い木がたくさんある。ここでは女性が6尺、男性が7~9尺の脚立を用いている。

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高所恐怖症の自分には、さすがに9尺は冷や汗もんで心臓バクバクだ。

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ツバメ

リンゴ農家さんの軒下の周りをツバメが飛び回っている。巣作りの準備・下調べをしているのだろう。

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ところで、住宅におけるツバメの巣作りは歓迎されているのだろうか?こんな疑問に答える調査が環境庁で行われていた。

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農村、都市部を問わず大筋歓迎されている。ツバメは、やはり縁起がいいと思われているようだ。幸せな鳥でもある。

お気に入りの曲

カンツォーネを9回続けてきたが、自分の中でのランキングは次の通り。

  1. マッシモ・ラニエリ … 愛の詩 この曲は何度聴いても飽きることはない。特にサンレモ音楽祭の熱演、当時まだ18歳の青年だが想いをぶつける歌唱は感動ものだ。
  2. ミーナ … 別離
  3. ジャンニ・モランディ … 貴方にひざまづいて
  4. ミルバ … カンツォーネ
  5. オルネラ・ヴァノーニ … 逢いびき 
  6. ジリオラ・チンクエッティ … 愛は限りなく
  7. ジリオラ・チンクエッティ … 落ち葉の恋
  8. ルチアーノ・タヨリ … ゴンドリ・ゴンドラ
  9. ボビー・ソロ … ほほにかかる涙
  10. ジリオラ・チンクエッティ … 夢みる想い

2018年4月28日 (土)

リンゴ農家にハッチ君がやって来た

リンゴ畑にミツバチがやって来た。リンゴは花粉を昆虫に運ばせる「虫媒花」のため、リンゴ農家は花が咲いたら養蜂業者から「ミツバチ」を借り受け受粉させる。人工授粉する農家もあるが大半はハチのお世話になっているようだ。

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リンゴ畑に置かれたハチの巣箱

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さっそくミツバチがセッセセッセと仕事をしてくれている。

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摘花作業をしていると、顔の周りをブーンブーンとちょっと嫌な感じだけど、とにかく知らぬふりをして一切かまわないこと。下手に刺激すると危険だ。

リンゴ畑のハチと言えば、「ミツバチ」のほか「マメコバチ」も活躍している。

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ミツバチは年中活動しているので、専門家でないと管理できないが、マメコバチは春だけにしか活動しないのでリンゴ農家でも管理できる。

木箱の中に左の写真のような円筒状のものがびっしり詰まったマメコバチの巣をリンゴ畑で見かける。

マメコバチの方が受粉能力が高いとも言われている。

 

お気に入りの曲

カンツォーネの最後はやっぱりこの人「ジリオラ・チンクエッティ」

①夢みる想い

②愛は限りなく

③雨

④落ち葉の恋

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