畑が草ボーボー

リンゴの摘果作業をしているため畑の管理がおろそかになっている。ということで草だらけになっている。

そんな状態にもかかわらず野菜は元気に育っている。そろそろ草刈りをせなあかんかな?

ジャガイモ

当初、霜の被害にあったが見事に回復してくれた。畝と畝の間は草だらけだが、黒マルチを施しているので株の生育には問題なしと信じている。収穫に期待してもいいかな。

Dsc02594

タマネギ

植えた苗が小さかったので全体に小ぶり。一部葉っぱが倒れているので収穫時期が近づいて来たようだ。あまり大きな期待は持たない方がいいかも。

Dsc02595

長イモ

ツルが元気よく伸びてきた。後は地中のパイプの中で成長してくれることをねがうばかり。

Dsc02593

お気に入りの曲

220pxbondborn   Bond - Duel

  https://youtu.be/eVUi7VWFO84

 

2019年6月 6日 (木)

ナシの摘果作業

リンゴの2年枝摘果作業が終了し、2年枝以外の枝(実を生らせる枝)の果そう摘果、中心果だけを残す一輪残しの第2ラウンドに突入!! と思っていたら農園さんから「今日はナシの摘果をお願いします」だった。例年頼んでいるパートのおばちゃん達が今年は都合がつかないとのことでリンゴの摘果作業チームの我々が実施することになった。リンゴの作業ペースが昨年より進んでいることも理由のひとつかも知れない。ナシの摘果作業は2年ぶりだ。

Dsc02585

ところで、リンゴとナシでは花の咲く順番が異なる。リンゴは中心の花から咲き出すが、日本ナシは枝に近い方(基部)から1番果、2番果、3番果…となる。

ナシの摘果については2017年5月のブログで採り上げたが再度記しててみた。

日本ナシの摘果

3~5番果のうち一番大きくて元気そうなものだけひとつを残し、他は取り去るのが基本である。1番果は実は大きくなるが、形が悪かったり枝の成長を妨げると言われているので残さない。

1

摘果後(一番果後方の4番果を残した)

2

洋ナシ“ラ・フランス”の摘果

日本ナシとはチョット異なる。ラ・フランス”は一つの塊りに6個~10個くらい実がつく。

Dsc00021

この塊の中で1番果、2番果・・・なんて考えずにとにかく大きくて強そうな実だけを残し他は取り去る。(わりと簡単だけど悩んでしまう)

Dsc00022_2

摘果後

Dsc00023

おまけ

休憩タイムに早生のサクランボ。一足お先に!

Dsc_0046_1

お気に入りの曲

1bc733692e8f5a8b509734180a26775a  Fausto Papetti - L'amour c'est pour rien 

 https://youtu.be/kqVji7br7B0

 

2019年6月 2日 (日)

果そう摘果&一輪残し

現在、リンゴの2年枝の摘花(摘果)作業中。この時期になると花びらは無くなり幼果(ちびリンゴ)に換わりつつある。本来なら2年枝の摘果のあと、正常でない 実(幼果)をすべて取り去る「果そう摘果」、その後残った果そうの中心果だけを残す「一輪残し」の作業へと移るのだが、低温障害で実が少ないリンゴ畑では2年枝摘果、果そう摘果、一輪残しを同時進行することもある。

写真1(正常の果そう)

中心の花(幼果)が周りの花(幼果)よりも元気で大きい。こういう果そうは中心の一輪のみ残す。

Photo_20
Photo_22

写真2(異常の果そう)

中心の花(幼果)が無くなっているか、周りの幼果に比べて中心の幼果が小さい。こういう果そうはすべての幼果を取り去る。

この農園ではこれが基本。しかし今年は霜の通り道にあたるリンゴ畑は中心の花が霜焼けで大半が欠落してしまっている。なので、基本通りにやると実がほとんど無くなってしまうのでそういう畑では周りの幼果(側果)の中で一番元気な幼果だけを1果残すようにしている。

Photo_21
Photo_23

こんな感じでやってやってるんだけど、まだまだ難しいことがいっぱいある。

例えば、昨年実がなった所から伸びた枝にはおいしい実がならないので休ませる必要があるので、短い枝であってもこの枝の先端の実(花)花は取り去る。しかし、この枝の見分け方が分からない。順次教えてもらおう。

お気に入りの曲

Hqdefault-2  Shinjuku Twilight 

 https://youtu.be/P3WwxsbIOf8

 

2019年5月25日 (土)

2次伸長

現在リンゴの2年枝摘果(摘花)作業を実施している農園さんではいろいろと教えてもらうことが多い。

2年枝の先端から節間がつまった奇妙な枝が伸びている。これが2次伸長とよばれるもので、昨年の春に伸びた2年枝が1度伸長を停止したあと、思い出したように再び伸長することでこのような枝が出現する。この部分だけが2年枝と思いがちだが、それよりも下にある節までが2年枝なので間違えないようにしないといけない。2次伸長した枝は通常は上向きで反りかえっている。 

2_2

この農園ではサクランボも栽培している。まだ実が生り始めたばかりだが、6月中旬あたりからサクランボ狩りが始まるのかな?その時はパートの女性陣が集まり騒がしくなりそう。

Photo_19
Photo_17

農場から見た中央アルプス(上)と南アルプス(下)

Photo_18

お気に入りの曲

Bread-of-heaven-jazz-music-bobby-cole  Bread Of Heaven|Jazz Music |Bobby Cole 

 https://youtu.be/LlD9UzEK8yc  

2019年5月15日 (水)

リンゴ~2年枝の花の摘み取り作業~PartⅢ

現在の農園で行っている2年枝の花(一部は幼果)の摘み取り作業の内容。

リンゴの木は主幹があり、そこから主枝が伸び、その主枝から伸びる結果母枝(実が生る枝の元の枝)、さらにそこから結果枝(実が生る枝)がある。

Dsc_0090

ここで行っている2年枝摘花の方法は概ね次の2点を基本として行っている。

①結果母枝の先端にある2年枝の花は全部摘み取る。(結果母枝の先端は結果枝になるのかな?)

②結果枝にある花は、20cmを基準に短い2年枝は先端の花のみ残し、他は摘み取る。20cm以上の長い枝は先端を含め全部摘み取る。

 但し、短い2年枝であっても中心の花がないものは全部摘み取る。(元気な側花があっても摘み取る)

Dsc_0092
Kakikekkashi

5月6日のブログで短い2年枝と長い2年枝の先端の花を採るか残すかでどちらがベターが分からないと記したが、どうやら今回の農場のやり方が正解なのかもしれない。

2年枝の摘花(摘果)が終ると次は果そう摘花 、1輪残しの作業があり6月末まで続く予定。作業の内容はその都度記しておこう。

まだまだ先は長い、そして修行はまだまだ続く!!

お気に入りの曲 

51awjs6afl_sy355_   Candy - Lee Morgan 

  https://youtu.be/lLUQpKqlk4U

2019年5月 8日 (水)

2年枝花摘み作業の中断

現在実施中の2年枝に咲く花の摘み取り作業は中断となった。

前回のブログで今年は4月末にかなり冷え込んだので花の霜枯れが多いと記したが、2年枝以外の実を生らすべき花の雌しべも数多く霜枯れしており収穫量のめどが立たないのが理由。しばらく時間をおき実が生りだして障害の状況を確認できるようになってから再開することになった。とは言っても、比較的被害の少ない農園から一日でも早く来て作業をして欲しいとの依頼もあるので再びこの農場で作業をすることは難しいかもしれない。一方を優先すればもう一方が困りはてる。ここは感情は捨て、機械的に処理するしかないのかな?

Photo_16
Dsc04915
Dsc04914
Dsc04923

果実のように授粉(受粉)を必要とするものは一度枯れてしまうと実を生らすことはできないが、野菜は生育初期の場合ならよみがえることがある。下は畑のジャガイモだが、茎葉が低温で枯れてしまったけれど数日後にはよみがえりつつある。

Dsc02550_2
Dsc_0080

お気に入りの曲

Hqdefault

  Dave Brubeck Trio - Look For The Silver Lining

   https://youtu.be/fjqIYXDgWHc

2019年5月 6日 (月)

リンゴ~2年枝の花の摘み取り作業~PartⅡ

作業中の農場

大きな傾斜もなく比較的作業がし易い。こんな場所でのんびりポケーとしていたいけど、あんまり何もしないとアホになってしまうかな?

Photo_12

我々が作業中の農園では、2年枝の先端はすべて残すようにしているが、隣の農園では短い2年枝は先端の花を残し、長いものは摘み取っている。どちらがベターなのかは分からない。

Photo_15

今年は4月末にかなり冷え込んだので花の霜枯れが多い。下の写真で花は散った後だが、上は正常で下は黒く焼けたようになっている。いわゆる雌しべの枯死状態で果実にならない。悲しいね😢

Photo_14

隣の農場は家族で2年枝摘みの作業を行っており、高所作業用の昇降機が2台もある。脚立での作業と比べると安全で効率がよい。パートの我々はもちろん脚立。用心しないと重心が狂い脚立が傾いて落下する可能性がある。チョット危険。

Photo_13

昨日は、こどもの日だったので直売所「もなりん」にミニ鯉のぼりと「若武者」、「橋弁慶」の人形が飾られていた。店内奥の端っこに遠慮気味に置かれていたので気づかない人も多かったのでは?

Dsc_0052

お気に入りの曲

Hqdefault6pyv1vww

哀愁のN - 数原晋

https://youtu.be/6TgKrwhQhlU

 

2019年5月 4日 (土)

リンゴ~2年枝の花の摘み取り作業~

2年枝とは、昨年の春に新しく伸び、今年の春で2年目を迎える若い枝のこと。この枝はまだ若いので十分な養分を蓄えておらず実を生らせも美味しい実にならないと言われている。したがって、2年枝に花を咲かせても無駄に木の養分を消費するだけなので早めに摘みとる方が木の体力を消耗させずに済む。また、花を無くすことで養分を枝先まで届けられる。今回の農園では2年枝の先端の花は残しておく。

2

下の写真で分かるように、枝の先端にある2年枝に咲く花は貯蔵養分が少ないのでそれより枝元にある花と比べて小さい。

Photo_10

2年枝は写真のように長いものもあれば、短いものもある。長いということはそれだけ木に勢いがあり、元気な木なのかな?

Dsc_0025

りんごの2年枝に関しては下記のリンクも参考に!

 

お気に入りの曲

R32315381321530117jpeg

 Baccara - Darling

 https://youtu.be/T2ftHtAdxNA

 

2019年4月30日 (火)

鳥よけキラキラ棒

ヒヨドリは花の蜜など甘いものが好きなので、我が家ではブルーベリーの花が咲いた頃に花をついばみにやって来る。これが続くと実が生らなくなるんだろうな。まぁ、仕方がないかな?淡い期待として、ヒヨドリが花粉を運び、受粉作業をしていてくれることを願うばかり。たぶんブルーベリーは鳥媒花(鳥が花粉を運び受粉する花)ではないのでこの期待は裏切られるとは思うが.........。

昨年までは防鳥ネットを被せていたが、どこかの隙間からヒヨドリが中に入ったものの出られなくなって何回か出してやった。なので、今年はネットを張らず防鳥グッズのキラキラ棒をぶら下げてみた。

Dsc02532
Photo_9

結論として効果なし。ヒヨドリは何事もないように普通にやってきている。しかも、最初は1羽だけだったが安全を確認したせいかその後つがいで花をついばみに来ている。その内に家族総出で来たりして(笑)。

4

じっとみていると実に面白い。ブルーベリーの花は下向きなので適当な枝がない所は器用に逆さ向きになって食べている。

キラキラ棒では効果ないので、今度はカラスよけの模造カラス「カラスのカー子」を吊るしてみたが、ヒヨドリには効果なし。最初はいったん逃げたもののすぐに平然とやって来て普通に花を食べている。ガックリだ。

というわけで、やっぱり防鳥ネットにすることにした。

Dsc02564

「カラスのカーコ」はせっかく買ったので、ネットの中だけど頭を上にしてそのまま吊るしておいた。

Dsc02565

結局は元通り。なんか余計な買い物をした感じ!! 「人は回り道をして成長する」これが平成最後の出来事。

お気に入りの曲

Photo_7

 「銭形マーチ」Lupin The Third 大野雄二 Lupintic Sixteen

  https://youtu.be/wa-Mq_KX_Xo

2019年4月29日 (月)

ジャガイモの凍霜害

ジャガイモが発芽し、茎葉が青々と茂ってきたので順調に成長していると喜んでいたら思わぬ落とし穴が待っていた。

4月26日の状態 ⇓

Dsc_0117-1

ここ数日寒い日が続いたので霜が降りジャガイモの細胞が奪水され、青々としていた葉が褐変し枯死しているではないか(下の写真)。いわゆる凍霜害だ。ショック( ̄▽ ̄;)!!ガーン

Dsc02550
Photo_6

こういう経験は初めてだ。生育初期であることと、まだ青い葉が残っているのでそのうち回復することを期待することにしよう。頼んまっせ!!

野菜でこういう被害が出るということは、果樹農家さんのリンゴ、ナシなども花が枯死している被害が出ているのではないだろうか?

お気に入りの曲

Notting-hill-when-you-say-nothing-at-all

 Notting Hill- When You Say Nothing At All

 https://youtu.be/cyqbvaQc7BQ

  

 

«リンゴ畑に白い花がいっぱい